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contextタグ内のsourceタグについて(WTP使用)
WTPを用いてWEBアプリケーションの作成を行っています。 Webプロジェクトを生成すると、eclipseワークスペースのserver.xmlに下記のように記述されていました。 (プロジェクト名'A'で作成) <Context docBase="C:\eclipse\workspace\A\.deployables\A" path="/A" reloadable="true" source="com.ibm.wtp.web.server:A"/> この中に記述されているsource="com.ibm.wtp.web.server:A" は何を意味するのでしょうか? また、server.xmlではなく、プロジェクト名.xmlファイルのように管理できないでしょうか?(WTPの機能で)
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- sire
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回答No.1
あまり気にしていなかったのですが、 鋭いご指摘ですね。 いろいろ調べてみたんですが、ドキュメントを見てもsource属性については載っていないんですよね。 ですから、サーブレットコンテナがこの属性を処理することはまずないんでしょう。 WTPが単にコメントを入れたかった? 他の回答を待ちましょうー。 PS. WTP1.0いよいよですね。
お礼
コメントありがとうございます。 WTP1.0も試したいと思っています。