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都立高校選択について

中3の息子をもつ父です。 内申と偏差値のギャップが大きく悩んでいます。 2学期の内申点が出たのですが、素点で31(都立換算内申34)でした。 一方Vモギなどではここ続けて63~65の偏差値があります(3科では60後半)。 息子の第一希望は総合点が780~800の学校ですが、内申が低いため試験本番で実力通りまたはそれ以上の力を 発揮する事が合格の条件となると思います。 第二希望は700レベルの学校なので、本当は第一と第二の中間レベルあたりが妥当かと思うのですが、その中では行きたい学校が無いと言ってききません。 このように内申と偏差値が一般より大きく開きがある場合は、どのように指導されていますか? 経験豊富な先生方にお聞きしたいと思って参りました。 ちなみに居住は多摩地区西部です。独自入試の対応はしておりません。

みんなの回答

  • gwkaakun
  • ベストアンサー率43% (1162/2649)
回答No.2

家庭教師派遣会社勤務です。 内申点低いけどペーパーはいいですね。多摩西部というと立川寄りかな?都立立川高校や都立国立高校や都立町田高校では荷が重すぎるけど、都立三鷹・国分寺・武蔵野北・小金井北・調布北ぐらいだったら射程圏内だと思います。 内申点に開きがあると、基準内申点-1毎に+10点とらなければなりません。例えば、都立国立は九科の通信簿で44/45が基準なんですが、仮にあなたのお子さんが九科の通信簿が40/45なら都立の一般入試で500点満点とらないと受かりません。都立立川だと九科の通信簿で43/45ですから、40の場合は490/500点を取る必要性があります。 内申点という考え方は私はしませんね。通信簿基準で考えます。 でも私立は別に内申点なんか気にしなくて良いです。ペーパーさえよければいいんですよ、私立の一般入試は!桐朋か明大八王子あたり受けてみてはどうですか?

回答No.1

先生でもなく、また私が高校受験をしたのははるか昔のことで恐縮ですが…。 私自身の高校受験ととても状況が似ています。 第一希望に合格するには当日頑張るしかなく、第二希望は楽勝でしたが、第一と第二の差が大きくてその中間にあたる高校はありませんでした。 で、担任と私と母の三者面談を三回しました。 その1:第一希望を受験して不合格 「第二希望を受験すればよかった」 その2:第二希望を受験して実は第一希望でも合格できたことが判明 「第一希望を受験すればよかった」 この2パターンで、私(受験生)にとって後悔の少ないほうはどっちだ??という話になりました。 私は「当たって砕けろ!!」という意気込みで「その1」を選びました。 結果、合格しましたよv(^O^)v 両親も担任も大喜びでした♪ 私に選択権を与えてくれた両親に感謝しています。 (母は滑り止めで受けた私立高校に入学させたがっていたようですが…) なんの解決にもならないコメントで恐縮ですが、何かの参考になれば幸いです。

902T
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 「当たって砕けろ!!」で本当に砕けちゃわないように、 あとわずかな期間で学力アップできればいいのですが・・・ 励ましありがとうございました。

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