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mp3から作った音楽CDを再度mp3にエンコード
1:音楽CDから曲をWAVでリッピングし、mp3(192kbps)に変換 2:音楽CDをmp3(320kbps)にエンコードした後、それを音楽CDで焼き、そのCD-RをWAVにてリッピングした後、mp3(192kbps)変換 この最終的に出来上がったmp3(192kbps)を比べるとファイルサイズがあまりかわらないのですが、音がちょっと違う気がしました。 やはり、一度mp3を音楽ファイルにしたものを再度mp3に直すのと、ダイレクトにmp3変換したものとでは、音質に違いが出るものなのでしょうか? mp3の仕組みはよくわからないのですが質問させていただきました。
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- altosax
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回答No.1
こんにちわ WAVは無圧縮ですが、mp3は高い圧縮率で約十分の一ぐらいまで小さくなってくれる分だけ、音声成分が間引きされているような状態です。 ですので、間引かれたmp3でCD焼き(間引かれた原本なのに図体だけはWAVにされる)→さらにmp3でデータを間引く、という形になるため、しろうと耳にもわかるぐらいはっきり音質が下がってしまう理屈になると思います。