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新聞配達の仕事について
新聞配達の求人記事を見ると、専業以外では(1)配達+集金(2)配達+区域管理の仕事がありますが、拘束時間は実際にはどちらがどのくらいになるのでしょうか? 専業の拘束時間は求人記事には約8時間となっているものが多いですが、実際には10~12時間くらい拘束されると伺いましたので、こちらもご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。
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私が新聞配達をやっていた時は配達だけのアルバイトでやっていました。普通の会社員をしながら、朝刊のみで1部いくらの世界でした。10年近く前の話でしたので単価は覚えていませんが、220部~230部位配達していました。 当時、勤務していた販売店では専業員数名いましたが、話を聞くと時間はすごかったです。普通に朝刊夕刊各300部位配達し、折込チラシをセットしたり、集金等あると話を聞きました。時間にして朝2時から6時に配達。昼からチラシの準備・夕刊配達・集金、集金時期で13時間位働いているそうです。集金ない時は10時間程度らしいのですが…。 先の方がコメントしていますが地理的な影響もありますし購読率にもよります。一棟のマンションでも最上階まで登って、2・3部じゃ困ります。 ま、全ては販売店主の考え次第という話もありますので、よくご考慮した方がよいのかもしれません。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
拘束時間は配達する部数によります。 専業でないなら、たいていの販売店は、時給などではなく、1部いくらです。 細かく分ければ、朝刊、夕刊、集金それぞれ1部に付きいくらですので、時間がないのなら部数を減らす(受け持ち区域を狭くする)事で対応できると思います。 (もちろん、販売店が了承すればの話です) 実際にどのくらいの時間がかかるかですが、地理的な条件などもかなり影響します。 私がやった時は、まだ学生で自転車でしたから、100部配るのに1時間ほどかかりました。 これも、割と住宅密集地でしたので、郊外の家屋が点々としているようなところなら、もっと時間がかかるかもしれません。 でも、普通はバイクですからね。 集金はもっと時間がかかります。 なんせ、誰もいない事も多いですから、夕刊を配りながらとかやっても結構時間をくいます。 あ、ついでに、朝刊の場合は折り込みの時間も必要です。 最近は機械を使うようですが、それでもある程度の時間は取られるかと・・・