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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薄層クロマトグラフィーの結果からRf値を求める)
薄層クロマトグラフィーでのRf値求め方と展開溶媒の影響について
このQ&Aのポイント
- 薄層クロマトグラフィーを用いて牛乳を分離する実験を行いました。アセト二トリル:水=5:1の展開溶媒を使用し、グルコース、ガラクトース、ラクトースのRf値を求めました。
- 次に展開溶媒をアセト二トリル:水=50:50に変えた場合、Rf値はどのように変化するのでしょうか?
- クロマトグラフィーの基本知識が不足しているため、Rf値の変化について理解ができません。どのように考えれば良いでしょうか?
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noname#62864
回答No.1
薄層クロマトグラフィーの固定相にもよるかもしれませんが、普通は展開溶媒の極性が大きくなるほどRf値も大きくなります。 水の方がアセトニトリルよりも極性が大きいので50:50のものの方が極性が大きいはずです。 ・・・実験結果と合っていますか?
その他の回答 (1)
noname#62864
回答No.2
No.1です。 そのとおりです。Rf値は大きくなるはずです。
質問者
お礼
お返事が遅れてすみません。どうもありがとうございました。
補足
早速どうもありがとうございます。シリカゲル薄層プレートを使い、実験では5:1の場合のみを行いました。 50:50での実験はしておらず、50:50で行うとどうなるかが知りたいのですが、水の割合が高くなって極性が大きくなるため、Rf値も大きくなるということですよね?