セーター類って着るたびに洗いますか？

質問

皆さんはセーターやカーディガンはどのくらいの頻度で洗濯しますか？
もちろん、薄手のものと厚手のものでは違うと思いますが。
中に着る薄手のニットは毎回洗いたいのですが
他の洗濯物とは一緒に洗えないし、
ニット１，２枚のために洗濯機を回すのもあほらしいし、で
ニット類はまとめて洗おうと洗濯カゴにとっておくと
わりと邪魔だし、何よりも着る服がなくなってしまいます。

皆さんのニットと洗濯の関係（←なんじゃそりゃ。）
教えてください。

回答No.6

BANANA2005 · ベストアンサー

ニットは頻繁に洗うものではないですよね。
でも気持ちよく着たい。
１度着たら風を通すことが大事だと思います。
靴と同じで毎日着続けると湿気がこもりますから。
風を通した上で、ふんわりたたんで平置きして仕舞うのが、ニット自体の重みで伸びるということもなく良いのではないでしょうか。
また、体の脂分の付着を防ぐためにはやはり肌着を着用するのが一番です。
着膨れもしませんし。
以上のようにして、ローテーションして上手く着ていけば洗濯回数はかなり減らせます。
枚数にもよると思いますが、シーズンオフまでもたせることも可能ですよ。

自分で洗う場合、洗濯機の弱水流や手洗いモードを使うことが多いですが、クリーニングのみの表示のあるものでも洗えそうだと判断したら、手洗いします。
無用な摩擦を避け、やさしく洗うというのはもちろんですが、縮みを防ぐためにはこんな方法もオススメですよ。
新品のうちに製品の型紙を取っておいたり、面倒ならサイズを測っておくだけでも便利です。
そのサイズを元に、手加減して干すことが出来ますから。

回答No.5

noname#22328

手洗い可能なニットのうち、体の近くで切るものはシーズンに２～４回くらい。
厚手のニットカーディガンなどは、シーズンの最後に一度だけ。

引かれちゃうかもしれないけど、何度も着て、いい加減キツくなってから洗うかもです(^^;。
インナーに必ずＴシャツやキャミソールを着るし、夏と違って汗もあまりかかないし、
痛むので、ほとんど洗濯しません。

お礼

＞引かれちゃうかもしれないけど

そんなことないですよ。
参考になりました。

回答No.4

noname#80097

ほとんど洗いません。洗うと傷むからです。
シーズンの中盤と最後にクリーニングに出します。
セーター類って、ニオイが付きやすいのがネックですが、最近では、ファブリーズやwillといういい消臭ミストもあるので重宝しています。

お礼

確かに私のセーターは毛玉は多いし他の服に比べて寿命が短いです。
そんなに洗わなくてもいいんですね。
＞セーター類って、ニオイが付きやすいのがネック
ですよね。ファブリーズ重宝します。

回答No.3

nana_max_v

私は、基本的にシーズン終了まで洗いません。
(肌に直接触れないように着ているため、あまり汚れないというのがあるのですが)
ただ、食べこぼし等汚れた場合は、その部分を染み抜きしたり、ひどい場合は、自宅で手洗いするか、クリーニングに出しています。
春先にシーズンオフになった時点でそのシーズンに来たものを全てクリーニングに出し、戻ってきたら次のシーズンまで保管しています。

お礼

基本的に洗いませんですか。
私が洗いすぎなんですね、きっと。
というか私、食べこぼしが多いんです。
こないだも白いセーターにトマトジュースやっちゃいました。

回答No.2

noname#36201

手洗い出来るニットは２，３回、クリーニングに出さないと洗えないものは、よく着るもので、シーズンで２，３回クリーニングにだす程度ですね。
クリーニング代もかかりますしね。
手洗いも、私がヘタなのでしょうけど、専用の洗剤で洗っても、少し縮みますし、シミなんかがついて気になるまで、何回か着ます。

お礼

クリーニングも面倒だしお金かかるし。
季節の最後に出すだけですね。

何回か着る場合はその都度たたむかハンガーにかけて
クローゼットやタンスにしまいますか？
それとも洗濯機のそばやそこら辺に脱ぎっぱなしですか？

回答No.1

rinring

毎回は洗いません。

ニット系は肌になるべく直接触れないように下に、もう一枚何か着ますので（痒くなるんです）、汗で汚れたりニオイが付かないと思ってます。

もちろん汚れたり、ニオイが付いたと思った時は洗いますが。

洗いすぎると毛玉が出来そうです。

洗うとしても一枚だったりするので、専用の洗剤で手洗いします。（お風呂に入ったついでとか）

お礼

あ、手洗い！考え付きもしませんでした。
よっぽどモヘアのフワフワするのでなければ
キャミソールの上から着てしまうので（暑がりなので）
私のセーターは結構汚い。

ありがとうございました。