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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:既婚を未婚と偽ること(出会い系サイトにて))
既婚を未婚と偽ること(出会い系サイトにて)
このQ&Aのポイント
- 出会い系サイトにて知り合い、お付き合いしていた男性が既婚者であることが判明。
- 出会い系サイトの規約には結婚相手または交際相手を探す目的であることが明記されており、独身であることが求められている。
- 既婚者であることを偽って付き合った場合、運営会社に違約金を払わなければならない可能性があり、法的手段に出る場合には慰謝料を請求することができる。
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質問者が選んだベストアンサー
ぜひサイトには知らせましょう。 不良参加者はサイト運営者にとっても困る存在ですから。 慰謝料は請求できますが、慰謝料を請求したくなるほどの出来事がなければ、民事調停も裁判所も認めにくいです。 しかも、その出来事が「言った、言わない」の口論ではムリです。 書面・物品の授受・ホテルのレシート・電子メールの記録などが残っていなければ、慰謝料の協議も開始出来ません。
お礼
回答いただきありがとうございます。 やはり個人的に法的手段に出るのは難しいみたいですね。 慰謝料を請求したくなるほどの出来事といわれると、難しいです。 ただ、既婚を未婚と偽っていたことは事実明白でこのことにより、精神的ダメージを受けたという点で慰謝料を請求したいのです。 慰謝料がほしいというわけでなく、法的手段に出ることにより相手に二度とこのような事をしないでほしいとわからせたいのです。 サイトには通告いたしました。 規約どおり違約金を請求してほしいです。
補足
補足の欄を使いますが、その後実際に専門家の方と面談もしたのですが、本人と話しまして謝罪の言葉がありましたので、今回のことは許す方向に決めました。信じていただけにショックですが前を向いて歩いていきたいと思います。(といいつつも傷心ですが・・) 本当にありがとうございました。