• ベストアンサー

初級シスアド合格法

秋に初級シスアドを受けたのですが 午前600点、午後530点で見事に落ちました ちなみに午前、午後ともに過去問を何回かやっただけです 春にもう一度受けようと思うので いいテキストや勉強法があったら教えてください お願いします

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • wine_labo
  • ベストアンサー率86% (73/84)
回答No.1

まずは自分の得手不得手の分野と習得度合いを分析してみてください。 (1) 苦手分野について 自分の苦手な分野を分析して、それを重点的に攻略してください。 苦手部分を強化できれば得点率は大幅にアップします。 答え丸暗記だけで、問題の本質をあまり理解しないでここまできたのでしたら これまでと同じ方法では大幅な得点率アップは望めません。 苦手分野が複数あるのでしたら、単なる過去問題集ではなく教本のたぐいも併用して 問題を解くときは、なぜそうなるのかをしっかり理解して解くようにし知識レベルの強化に努めてください。 (2) 得意分野について 得意な分野で間違った部分も分析し、それらは取りこぼすことのないくらいにまで高めてください。 このスコアでしたら、おそらく得意な部分を取りこぼしなく取れていれば ギリギリ合格できた可能性が比較的高いと思われます。 何を問われているのか落ち着いて読むことも大事です。 得意な問題ほどナナメ読みして問われる内容を理解せず間違うことがありがちですので用心してください。 ヤマカンで正答できたり、残り2択まで絞れてマグレ当たりしたものを実力に勘定してはいけません。 そういったものもしっかり区別し、確実に理解して解くようにしてください。 例えば、完全に理解して選択したものには ○ 自信のない怪しいものには △ ヤカマンで選んだものには V といった感じにマークを使い分け、あとで分析しやすくするのも1つの方法です。 マグレ当たりも勘定するのは本番だけにしてください。 このスコアでしたら、的確な準備をすれば次は大丈夫だと思います。

その他の回答 (2)

  • sss333
  • ベストアンサー率15% (11/72)
回答No.3

僕も今回の初級シスアドを受けました。 使ったテキストは 「超図解初級シスアド完全対策」  エクスメディア 勉強の仕方はとりあえずテキストを一通りやってみました。 このテキストは過去問が2年分くらいしかなかったので 図書館で過去問が乗ってるものを借りて秋の問題を3年分解きました。 それと分野別になってる参考書も借りてきて午前の問題と午後の問題をときました。 午前の問題はいろいろやってるうちに覚えてきました。 ので午前は問題数をとにかくこなすのがいいと思います。 午後の問題は表計算が苦手なのでとりあえず5問ほどときました。 後は間違えた回数が多かった項目についてはノートに書いてテスト直前まで見てました。 試験前日は午前の問題を1年分解きました。 ちなみにスコアは 午前670 午後690

  • amanita
  • ベストアンサー率41% (59/141)
回答No.2

すみません。No.1さんとは全く逆のことを書きます。 えーっと。先に断っておきますが、No.1さんのおっしゃっていることは全く正しいです。 しかも、正攻法です。確実に合格できます。勉強したことは実務でも役立ちます。 とりあえずはこの方法で勉強を進めてください。 今からNo.1さんの勉強法で準備すれば、春にはそれこそ午前・午後とも700点以上で合格するでしょう。 ですが、人それぞれ。中には仕事が忙しくて試験直前まで勉強に取り掛かれないという方もいらっしゃるかと思います。 勉強できる期間が実質ほとんどない・・・という場合は話は全く逆になります。 「学習」よりも「受験テクニック」が前面に出てきます。 合格可能性を少しでも高める方法です。(邪道ですね) (1)苦手分野  苦手分野が数多くあるのだったら、こつこつ勉強するしかありませんが、  ひとつやふたつの不得意科目は捨ててください。特に午後で出ないような分野だったら。  満点近くを取らなきゃ合格できない試験じゃないですから、不得意分野のひとつやふたつ捨てても大丈夫です。  なぜか? 全く勉強してなくて結果的に不得意になっている分野なら、勉強すればすぐ得点はのびますが、  ちょっと勉強したけどどうも苦手・・・という分野は得点を伸ばすにはかなりの労力を必要とします。  (「生理的に受け付けない」って分野もあるという人もいます)  その労力はほかの部分(後述の「得意でも不得意でもない分野」)の学習に振り向けたほうが効率的です。 (2)得意分野  ここは得意分野はNo.1さんのおっしゃっているとおり、「うっかり取りこぼし」をなくすようにしてください。  ただし、それ以上の学習をする時間があれば、その労力はほかの部分(後述の「得意でも不得意でもない分野」)の学習に振り向けてください。  なぜか、60点を80点にするのにかかる労力に比べて、80点を100点にする労力のほうがはるかにかかるからです。 (3)得意でも不得意でもない分野  というか「強いて言えばやや不得意な分野」ですね。  ここを集中的に勉強してください。  理由は前述のとおり、80点を100点をするより、60点を80点に、40点を60点にするほうが容易だからです。 すみません、試験まであと5ヶ月もある状態で書き込む内容ではなかったですね。