- ベストアンサー
どこに、何を収納するの?
こんばんは。 収納についておしえてください。 収納スペースが、やく5箇所あります。 それぞれの場所と、広さは以下のとおりです。 1 寝室 クローゼット(一部可動棚つき) *奥行き70幅250 2 PCの部屋 クローゼット(一部可動棚つき) *奥行き90幅260 3 リビング クローゼット(可動棚あり) *奥行き70幅250 4 キッチンのダイニング側のカウンター下 引き戸になっています。 (棚4段くらい) *奥行き40幅160 5 洗面所 鏡の裏と洗面下のひきだし *奥行き60幅100 どこの収納に、何を収納したら、効率よく暮らせるでしょうか? いま、自分で考えているのは、漠然とですが、 1に、日常よく着る服、 2に、季節のもの、PC関連の本、パーツ 3に、備蓄食品、卓上コンロ、すきやきなべ 4は、なにをいれればいいか、わかりません。 5は、歯磨き粉、洗濯石鹸、清掃用具 などをかんがえています。 ココの収納には、これをいれるといい!というご意見や、 ココは、こうしたほうがいいというようなアドバイスがありましたら いただきたくおもいます。 よろしくおねがいします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
先日注文住宅を建てたばかりなので、アドバイスになれば。 収納の基本は「使う場所にしまう」事です。 当たり前なようですが、これが出来ていない人がけっこう多いため、 暮らしにくいと嘆く結果になるわけです。 台所用品は台所へ。PC用品はPCを使う部屋へ。 同じ洗剤でも、台所洗剤は台所にしまうし、 お風呂の洗剤は洗面所の下にしまう。という事ですね。 つまり、使う場所に入りきれないものは捨てる勇気も必要です。 ただ例外として、滅多に使わないものは他所で構わないと思います。 例えば私は、PCのスピーカーを外しているので (よほど音声を聞く機会がないかぎり使わないと思うんで、収納場所が無いなら 捨てていいのですが・・・)PCは1階ですが、2階の物置にしまっています。 収納場所がきちんと決まっていると、気持ちよく暮らせますよね。 そしてせっかくの収納された美しさを維持したいなら、 ぜひとも、「はじめた仕事はひと続きでしてしまう」事を目指したいものです。 洗濯物は取り込みながらたたみ、その手で引出しの中へ。なんて具合に。
その他の回答 (2)
やはりその部屋の間取り、物の多さなどが実際見ないと分かりづらいのですが・・・。 「これはココに収納しなければならない」と言う決まりは無いんですよ。「使いやすいとこに収納する」が鉄則でしょうか。 ちなみに我が家では、寝室にはめったに使わない本類がどっさり入ってます。衣料は少々。普段使う衣料は、リビングのところです。(いつも過ごすのがリビングなので)子供がいるので着替えが頻繁なのも関係していると思います。いちいち寝室までとりに行くのは面倒ですから。 そしてさらに、洗面所にミニたんすを置いて、タオル類のほかに、下着類も入れてます。これでお風呂に入る前にわざわざ下着を取りに行かなくても済みます。(忘れてお風呂に入った日は大変でしょう?) PC周りは、常時使うことが予想されてる本だけを置いていますよ。 収納上手になるにはまず頭を柔らかく、発想を柔軟にすることからです。ただ、石鹸類など匂いのするものと食品だけは一緒に入れないようにしてくださいね。 また「余計なものは処分する」が手っ取り早いです。一度家の中を見回してみて下さいね。
お礼
m2_mさん、ありがとうございます。 使いやすいところに、収納する。 そうですね。 寝室に本をいれるのは、めずらしいというかおもいもつきませんでした。 洗面所に、ミニたんすをおくのは、すてきですね。 いちいち、毎回もっていくのも面倒ですし 忘れる危険もありますね。 石鹸類と食品類は、匂いが混ざると大変なので いっしょにいれないように注意します。 いらないものがないかどうか、もう一度みわたしてみます。 ありがとうございました。
- rakki
- ベストアンサー率47% (662/1392)
各部屋のレイアウトがわからないと、適格なアドバイスにはなりませんね。 その理由は、収納計画を立てるときに必要な情報は人の「動線」だからです。 動線とは、各部屋を使うときに人がどのような経路で動くかの、軌跡のことを言います。 基本的には、収納スペースが置かれている部屋で使われるものを収納することが基本ですが、 そこのスペースだけでは収納しきれない場合には、隣接した収納スペースを利用することになります。 たとえば、リビングのクローゼットにはリビングで使うものの他に、リビングに接する部屋で使うものも収納します。 浴室が隣接しているとして、浴室への通路にリビングがなっていれば、バスタオルや着替えなどを収納することも考えられます。 収納計画プランの立て方の例をお伝えしましょう。 部屋の間取り図を何枚か用意します。 日常の生活パターンをいく通りも想定して、その際に通る経路を考えます。 パターンごとに経路を見取り図に落とします。 見取り図には収納スペースを印ししておいて、各生活パターンで必要となる物資を想定して収納を想像してみます。 このシミュレーションを各パターンごとに行うことによって、各収納スペースに収納するべきものが見えてきます。 見取り図は簡単なスケッチでかまいません。 経路を図示する時も、図面だと思わずに気軽な気持ちで取り組んでみてください。 個々の収納スペースへの収納の仕方については、過去の質問に収納術の情報に関する回答がありますので、検索してみてください。
お礼
rakkiさん、ありがとうございます。 動線をかんがえて見る必要がありますね。 リビングのクローゼットには、浴用のタオルなどをいれても いいですね。でも、備蓄食料と、タオルがいっしょのところにあるのは ちょっと変でしょうか? あと、リビングのクローゼットに着替えがはいっているのも 来客時に、みっともないでしょうか。 寝室に収納しておくべきものって、何があるでしょう。 PCの部屋は、PC関連のものをたくさんいれるとして、 寝室は、主に衣類でしょうか。 一度、どんなものがどこで必要になるか想像して 考えてみます。 収納計画のたてかたについては、とても参考になりました。 どうもありがとうございました。
お礼
norizowさん、ありがとうございまs。 収納の基本は使う場所に、しまうこと。 ごもっともです。 収納場所が、きちんときまっていると それ以上物が増えないだろうし、秩序だった生活がおくれると おもうので、きちんと収納する場所と、量をみきわめて 収納をきれいにしたいとおもいます。 はじめた仕事は、ひとつづきで。 最初が肝心だとおもうので、がんばりたいとおもいます。 ご経験者の方のアドバイスありがとうございました。