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窓の手の不要ファイル掃除機の使い方
窓の手の不要ファイル掃除機で検索した結果、合計31ファイル、4433キロバイトが出てきました。拡張子がbakやoldなどのファイルとの事です。ヘルプにて確認すると削除しても問題は無いようなことがかいてあります。ただ、心配なのはパス名が C:\Program Files\Lavasoft\Ad-Aware SE Personal\、ファイル名が defs.ref.old と表示されてる部分のサイズが 532922 と突出して大きな数値なのです。他にもC:\WINDOWS\All Users\Application Data\Symantec\Common Client\のパス名で settinngs.bakというファイルが3856404と、前出のC:~Ad-Aware~以上に 大きな数値です。他のファイルはいったんインストールして削除したフリーソフトの名前が確認出来ますし、数値も100桁から1000桁くらいです。上記の2点は、ウィルスソフト、スパイウエアソフトがらみなので慎重にやるべきだと思い質問させて頂いております。宜しくお願い致します。
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>defs.ref.old Ad-Awareの定義更新データです。defs.refが更新されたデータで、defs.ref.oldは更新前のデータです。 >Application Data\Symantec\Common Client\ 見ての通りsymantecのセキュリティソフトの更新に使われるものです。 どちらも残しておくのが安全ですから、「不要ファイル掃除機」の設定で除外してください。 不要ファイル掃除機起動>設定の画面で、「削除対象としないフォルダ」の欄に左のボタンで除外するフォルダを選んで「OK」です。 これ以降は不要ファイル掃除機を起動しても除外フォルダのデータは検出もされません。
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- arkluster
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「削除」を押しても、多分エラーが出て消されないと思います。もし、消してしまってもその辺は「システムの復元」で何とかなると思います。
お礼
ありがとうございます。とりあえず慎重に対処します。
お礼
やはり削除はせずにおいたほうが良いみたいですね。ありがとうございます。