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OEM版とプレインストールの違いについて
パソコン初心者なので、よく分からないのですが・・・・ 1. OEM版とはパソコン購入時にすでにOSが入っているものを指し、プレインストールとは購入時にすでにワードなどのソフトウェアがインストールされている事を指すと思うのですが、結局店頭でパソコンを買った場合たいていはOEM版でプレインストールされているパソコンを買うことになるのでしょうか? 2. また、店頭などでパソコンを購入すると20万ぐらいするので、安く手に入れたいのですが、どうすればいいのでしょうか? 3. あと、OEM版だとマイクロソフト社の無償サポートが受けられないようですが、無償サポートとは具体的にどのようなサポートを指すのでしょうか?? 長々と質問してしまいましたが・・・親切で知識が豊富な方どうか私の疑問を解決してください!!お願いします
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回答します。 1.店頭で販売されているパソコンは次の2つに大別されます。 a)大手PCメーカー向けに販売を許可しているOPKというもので導入されたもの OPK (OEM Pre-installation Kit) 版と呼びます。 b)DSP版で導入されたもの DSP(Delivery Service Partner) PCショップでHDDなどと抱き合わせ販売しているOSメディアです。 この違いは自社(PCメーカ)独自のリカバリメディアの提供ができるか否かです。 a)は可能ですがb)はできません。 リカバリCD/DVDが添付されるマシンあるいはHDDリカバリができる機種はすべてa)でしょう。 b)の場合はDSP版のインストールメディア同梱のみです。 そのためリカバリーする場合はDSP版のOSを導入した後に機種固有のドライバを別途導入することになります。 ショップブランドに多いです。 また、大手PCメーカでは企業向けにWindows2000などにダウングレードしてプレインストールした機種を用意している場合がありますが、この場合はOS(Windows2000)はDSP版で添付されます。 自社(PCメーカ)独自のリカバリメディアは提供されません。 2.税込79,800円からありますよ。 http://www3.toshiba.co.jp/jdirect/index_j.htm 東芝の場合は送料込みと思うんでお値打ちかと。 でも安いパソコンはDVD視聴できなかったりするのでそれなりです。 3.無償サポートとはバグなどの無償修正(パッチ提供)を指します。 OEM版をDSP版に限定しますとサポート窓口はPCショップなどのOEM 製品販売代理店になります。 マイクロソフトはOEM 製品販売代理店に対してサポートすることになります。
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- kokipapa
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1.プレインストールと言うのは、プロダクトキーなどの入力が必要な状態でインストールされていることを言います。 プレインストール版とは言いません。 OSなどがプレインストールされている場合、ほとんどの場合がDSP版(マイクロソフトが店頭などで販売を許可している皆さんによく言われているOEM版)とOEM版(マイクロソフトが大手メーカー向けに販売を許可しているもの)です。 2.DELLやHP又はエプソンダイレクトなど、通信販売で同等のハード性能のものは安く手に入ります。 ただし、メーカーPCにつき物のくだらない(^^;)ソフトは付いてきません。 3.OEM版とDSP版のOSに関するサポートは、マイクロソフトではなく、そのOSを付属したPCあるいはハードウェアの販売元になります。
- ooooooooooooo
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OEM版とプレインストールは、表している事柄が違いますので比較の対象ではありません。 OEM版と言うのは、(Microsoftで作っていた・全く同じとしても)マイクロソフト社の製品ではないということです。 プレインストールというのは、PC出荷時に予めインストールしてあるという意味です。 (ただし、通常プレインストールしてあるWindows XP は、OEM版です)。 例えば、富士通のPCにプレインストールしてあるWindows XP は、マイクロソフト社の'Microsoft Windows XP'ではなく、富士通の'Microsoft Windows XP 'と言うことになります。 この場合の'Microsoft Windows XP'のメーカはマイクロソフトではなく、富士通ということになります。 マイクロソフトのサポートが付いたパッケージというのは、Microsoftの箱に入って売られています。 紛らわしいのが、PC(パーツ)ショップで売られているWindows XPです。 ほとんどのお店では、これらの誤解が無いよう'OEM版'と明記してあります。 OEM版は購入した販売店でサポートを受けることになります。
- Aruku-20030515
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1.殆ど同じ意味ととってよいでしょう。 但しメーカー製に組み込まれているOSは 本体が破棄されるとライセンスが自動的に失効しますし 他に転用はできません OEMの場合は添付されているハードウエアで稼動させる事でライセンスされていますので若干規制はゆるいです。 2.安いメーカー製のパソコンを購入する事をお勧めします、 ショップブランドも品質はある程度良くなっていますが 動作不良は割と多いので自己解決ができないとつらいと思いますから 3.通常OEMのサポートは製造メーカーになりますので OSの不具合による連絡やそれによるサポートは マイクロソフトでは対応されません。 メーカー製の場合はメーカー側からアナウンスされます。 場合によってはメーカー製の方がよい事もあります。 (ハードウエアの不具合での交換もされますので・・・)
- cxqmp335
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2番について補足します。 下記サイトですとOEMとエクセルプレインストールとモニタつきで だいたい10万円前後でご購入できます。 http://www.tsukumo.co.jp/emachines/ 一度ご検討されてはいかがでしょうか
- TakaQ
- ベストアンサー率25% (1/4)
1 OEM版とはパソコン購入時にOSが入っているものとは違います。 プレインストール版がパソコン購入時にOSが入っていることを通常はいいます。一般的な量販店でNECや富士通といった大手メーカーのパソコンを購入する場合はOSがプレインストールされていることになります。 OEM版は組み立てパソコンを販売する際に部品に付属して販売できる商品です。 2 自分に技術があれば、組み立てパソコンでOS、アプリケーションソフトを別に購入するのが安い場合があります。 しかし、最近では、性能や機能を比べると大手メーカーのパソコンも組立てパソコンも似たような値段になることがあります。 一般の方で安く購入したいのであれば、情報を収集したり、詳しい方に自分のしたいことに合うパソコンについて聞いたりして、ネット販売でオーダーするのが一番安く、安心な商品を選ぶことができると思います。 値段は機能で決まりますので、よく検討してください。 詳しくて親切な知り合いを見つけるのが一番です。 3 OEM版だと無償サポートが受けられないといった違いはないはずです。その情報はデマだと思います。 無償サポートとはアップデートや質問に回答するなどといったことです。ちなみにマイクロソフトの管理瑕疵は3ヶ月しかありません。
- mans_sato
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1.OEMは、下のURLにある通りです。なお、関連する質問は、 http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1473136 にあります。主に、パソコンメーカーに出荷されるWindowsがOEM版と理解してよいでしょう。 なお、プレインストールとは、 ↓ http://e-words.jp/w/E38397E383ACE382A4E383B3E382B9E38388E383BCE383AB.html で、OSがインストールされているだけでも「プレインストール」といえます。店頭でパソコンを買う場合、OEM版をインストールしているといえます。なお、メーカーによりますが単にOSをインストールしただけではなく、付属するハードのドライバなども追加しているケースが多いです。 2.自分のしたいことを明確にして、機能をしぼることで安価なパソコンを選ぶのが良いでしょう。ネットで閲覧すれば、かなり安いマシンもあります。 3.OEM版のQAを参考にしてください(1の質問)。