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美容院での指名変更に悩んでいます
行きつけの美容院(5回くらいかな?)で、 いつもは副店長を指名していました。 先日もいつも通り副店長を指名して、 予約をしようと電話を入れたのですが、 私が都合のいい日が副店長は予約がうまっており、 私は日にちを変えました。 ところがその日は副店長が休暇の日にあたり、 私はその日を過ぎると またひと月くらい行けなくなるので、 その日は店長を指名しました。 副店長の技術も好きなのですが、 店長の方がより私の希望に合った ヘアスタイルにしてもらった様に思います。 しかし次回から店長を指名することはやはり気が引けます。 みなさんでしたらどの様にしますか? 私は店長を指名したいのですが・・・ ご意見、ご経験等ございましたらよろしくお願いします。
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- kotakota420
- ベストアンサー率40% (9/22)
そんなに気にしない方がいいですよ。珍しいことではありませんから、ちゃんとわかってくれますよ。店としてはそれでも来ていただけるだけでうれしいはずです。せっかく気に入ったスタイリストを見つけたのですから、行ったほうがいいと思います。美容師は、技術もそうですが、感性が合う人ってなかなかいないものです。勇気を出してください。。。。
- kotakota420
- ベストアンサー率40% (9/22)
美容室で働いていたことがありますが、こんな思いをしている方は結構いるんじゃないでしょうか。指名をされる方の多くは、最初は『この前やってもらったから同じ人で』位の気持ちで指名している方が多いみたいです。中には当然技術が気に入ってという方もいますが、ほかのスタイリストと比較したわけではないですから、たまたまいないときにやってもらったら気に入ったということは普通にありますよ。でもやはり気が引ける方が多く、それでも新しく指名できないという方は結局お店を変えてしまうこともあるんです。そうなると、お店としては失客になりますから、それがイチバン痛いんです。私の知っている方は、逆に休みの日をねらって別の人を指名してました。スタイリストにしてみれば自分を指名していたお客様が別の人を指名したとなれば、正直ブルーかもしれませんが、それも初めのうちだけでそれほど気にしないと思いますよ。みんなお互い様ですし、逆も味わってるはずです。あまり申し訳なさそうにする方が、かえってスタイリストも顔をあわせづらいのではないでしょうか。決して副店長さんが嫌なわけではないのですから、副店長さんも店長さんが気に入ったのならば、納得するのでは?
- oh-kiku
- ベストアンサー率18% (67/360)
副店長よりも技術が当然上だから、「店長」なのです。 そのことは、副店長も十分承知していると思います。 シンプルに考えましょう! 貴方が変な気を回さなくてもいいのではないでしょうか? 貴方は何と言っても「お客様」なのですから (^^)v
お礼
ありがとうございます。 そうなんですよね~。お客が決めることだと思うので堂々と店長を指名してもいいかんぁ~なんて思うのですが、先日、店長に担当してもらったときも、店長が副店長に気をつかってつのが会話の端々でわかったものですから、私も「次回どうしよー」って悩んでしまいました。 唯一救いは、店長と言うことです。 これが、副店長よりも下の方だったらやはり気まずいですよね。
- mintcandy
- ベストアンサー率34% (17/49)
こんにちは。 こういう経験はないのですが・・ いままでやってもらっていた副店長さんと気まずい関係になるのがイヤだということでしょうか? たしかにお店にいって顔を合わせたら気まずいこともあるかもしれませんが、でも、こちら側としてはお金を払ってやってもらうのですから、自分にあった人にやってもらうのが一番だと私は思います。 副店長さんは、前回店長さんがやったってこときっとわかってると思いますし、それで次指名してもらえなかったら、そういうことかってわかると思いますし。 次回店長さんを指名してやってもらったあとは、もう気にならなくなるんじゃないかなって思います。 たいした意見ではないですけど、参考になれば。
お礼
ありがとうございます。 次回に一度、店長を指名すればそれからは楽になるとおもうのですが、その一度がなんとも・・ 決して大きな美容院ではないので、私が勝手にキマヅイだけかもしれませんけどね。
お礼
ありがとうございます。 同業者さんのご意見は心強いですね。 はじめは、副店長のお休みが毎週金曜日とわかったので、 今度から金曜日に予約を取ろう。と思ったのですが、 予約の電話を入れるのは金曜日ではないので、副店長の耳にもはいるだろうし、 最近来ないなぁ~なんてことでカルテを覗かれても店長も気まずいだろうし・・・ なんて、余計なことをいろいろ考えてしまいました。 やはり、次回の一度を乗り切ればあとは大丈夫・・なのかなぁ~ 結構小心者なのです。