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定形外郵便とメール便
普通サイズの封筒に入るくらいの大きさの物を落札しました。メール便と定形外郵便のどちらかで発送をしてもらおうと思っているのですが、どちらがより安全でしょうか? よろしくお願い致します。
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- akokko
- ベストアンサー率30% (23/75)
A4サイズの2cm以下の厚みで1kg以下の重さでしたらメール便でも発送可能です。 ネットにて小売店をしている関係で毎月多数発送していましたが定形外郵便は冊子小包同様紛失時に調査依頼をしても出て来たことがありません。 出て来ないだけではなく、「見つからなかった」の紙切れ一枚で終わりなので正直不親切だと思います。 現在はメール便を使用しておりますが、 追跡は確かに出来ますが弊店に届く荷物で ポスト投函済みになっていたのに届いていないことがあり配送業者に問い合わせたところ配達の車に残っていたことがありました。 保障は確かに双方ありませんが、紛失した際メール便は送料返金もしくは商品の無料再送がございますので定形外郵便よりお勧めいたします。 定形外郵便で記録が残れば良いとお考えでしたら定形外郵便送料+210円で追跡出来手渡し配達の配達記録が付けられます。 やっぱり保障も欲しいという場合は定形外郵便送料+250円で簡易書留が付けられます。 この場合は郵送時の破損、紛失に対し実害金額を保証してもらえます。 記録や保障は買う側売る側関係なく安心してお取引出来る差が出てまいります。 記録が全く残らないものはあまりお勧めではありません。
- umailsquare
- ベストアンサー率44% (17/38)
私はメール便を選びます。 郵送時にトラブルがあったとしても定形外のほうは 追跡記録が残っていないのでちゃんと探してくれません。 メール便なら見つかると言う保証はないですが、ある程度 郵送の段階でチェックしていると思うので、文句を言えば 弁償してもらえてこともあります。
- love_neko
- ベストアンサー率28% (409/1460)
こんばんは。投函した(わざとしないことはない)を前提にすると#7tokyo_walkerさんと同意見です。メール便は履歴が残りますが事故率は定形外郵便の方が低いようです。
- daina_man
- ベストアンサー率11% (214/1896)
安全性では定形外ですかね、普通に郵便局員が配るので。 メール便は発送したことだけは確認できますけどね、控えが残るので。 どっちもリスク覚悟で使うべきです。
一見メール便の方が記録があってよいようですが、安全では定形外郵便の方が上でしょう。 メール便は、アルバイト従業員による大量の配達放棄が表沙汰になっています。これには、メール便は本来の商品より、サービスを下げた格安商品という意識が運送会社にあり、配達も完全に通常の宅配便と切り離されている(おそらく、一通いくらという一種の請負制)ことが考えられます。つまり、メール便を出す人は運送会社にとって二流のお客なのです。営利を至上命題とする民間会社にあっては、やむをえないことでしょう。 郵便の場合、確かにゆうパックより定形外は格安ですが、どちらかというとこちらが通常の商品という意識であり、配達もメール便のように差別的に行われているわけではありません。 メール便が優れているのは、多少サイズオーバーでも許容してくれるところと、日曜日に配達されることがあることだけです。 ちなみに、あまり知られていませんが、定形外には代引が利用可能です。
- 3939_001
- ベストアンサー率14% (21/145)
どっちも無補償だし、安全ってことはないですが、どちらかといえば「どこにあるかわかるメール便」です。
どっちも最低レベルなんですが「あえて」どちらと問われればWebで追跡できるメール便ですね。 安全性を問うのであれば「最低書留以上」を選択したほうがいいです(補償がつくので)。
- love2_sugar
- ベストアンサー率53% (1205/2241)
どちらも事故時の補償がありませんが、メール便だとWEBで配達状況が分かるので メール便のほうが、ちょっとだけ安心感があると思います。 安全なのは、補償のきく簡易書留とかゆうパック(宅配便も可)がいいと思います。 (配達記録郵便もありますが、これも補償はありませんので…)
- rinring
- ベストアンサー率18% (822/4396)
どちらも受け取りのサインや印鑑がいらないのと、ポストに投函されますので、どちらがより安全かどうか、解りません。
- 6dou_rinne
- ベストアンサー率25% (1361/5264)
どちらも保証はありませんので似たようなものでしょう。 ただメール便についてはどこの宅配会社かで安全さに差がありますが。 書留や配達記録、通常の宅配便にしたところでなくなるときはなくなりますが。
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