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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:xntpdの時刻修正モード確認方法)
xntpdの時刻修正モード確認方法
このQ&Aのポイント
- Solaris9のxntpdを使用して時刻同期させる方法には、"step"モードと"slew"モードがあります
- syslogのメッセージで"slew"が含まれているが修正モードとは関係なく表示される
- Solaris9のxntpdには"-x"オプションがあるが、その役割や指定方法については不明
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質問者が選んだベストアンサー
xntpd と ntpd は基本的には同じものです。 ver 3.x までは、xntpd という名称でしたが、ver 4.x から ntpd という名称に変更されただけです。 従って使えるオプションはほとんど変わっていないと思います。 -x 付きで起動しているかどうかについては ps -ef | grep xntpd で確認できると思うので問題ないでしょう。 マニュアルについては Solaris にはついていなかったように思いますが、Redhat Linux 等にも同じ xntpd (バージョンまで同じかは分かりません) がついていて、そこにマニュアルが付属しているので確認できると思います。 また、ntp-4.2.0 のソースツリーには html ファイルのマニュアルがあり、そこにも記述されているかと思いますので確認してみてください。
お礼
ありがとうございます。Solarisのmanで確認できなかったので少し不安でしたが、解消しました。