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パフォーマンスを左右する要素

OS WindowsXP CPU AthronXP2500 メモリ 512MB です。 圧縮や解凍を複数同時に行うと、CPU使用率やPF使用量はさほど上がっていない(CPU20%以下、PF300MB以下) のに動作が重たくなります。 これ以外にも一部のアプリケーションを使用すると似たようなことになります。 CPU使用率やPF使用量以外にもパフォーマンスを左右する要素はあるんでしょうか? また、これらを改善するにはどうしたらいいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • Hercules
  • ベストアンサー率41% (52/125)
回答No.4

No.1です。 4200rpmのHDDとのことですから、おそらくノートPCですね。 > 外付けHDD内で圧縮、解凍の作業をしている場合でも、内臓HDへのアクセスが鈍くなることがありますが、これはどうしてなんでしょうか? 外付けだろうが内蔵だろうが、HDDへのアクセスは同じ「バス」を通ります。「バス」という命名の通り、データは乗り合いですから、外付けHDDへのデータで満員になってしまえば、内蔵HDDへのデータは「バス」に乗ることはできません。 かなり大雑把ですが、感覚的には以上の通りです。 > メーカー製なので、全体的なバランスはとれてると思うんですが。 仰ることはごもっともなのですが、あくまでも「標準的な」利用を想定した上での「全体的なバランス」ですから、特定の作業で一時的に動作が緩慢になるのは仕方のないことです。

minimax2005
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >おそらくノートPCですね。 お察しの通りです。 パフォーマンスにはいろいろな要素があるんですね。 大変勉強になりました。

その他の回答 (3)

  • ZENO888
  • ベストアンサー率49% (8944/18242)
回答No.3

>外付けHDD内で圧縮、解凍の作業をしている場合でも、内臓HDへのアクセスが鈍くなることがありますが、これはどうしてなんでしょうか? 作業中のテンポラリが内蔵HDDに成っていれば、作業中に一旦内蔵HDDに書き込まれて、最後に外付けHDDに書き出される場合があります。 又、データはPCIバス等を経由しますので、同時に複数のデータを扱うと、バス内の転送が飽和する場合があります。 又、外付けの場合、I/Fの転送速度も影響してきます。

minimax2005
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 テンポラリでHDを使うこともあるんですね。 メモリ上で行うものとばかり思っていました。

  • parapa
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回答No.2

HDDの速度 メモリの速度

minimax2005
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど、そういった要素もありますね。 HD(内臓)は4200rpm、HD(外付け)は7200rpm。 メモリはPC2100です。 メーカー製なので、全体的なバランスはとれてると思うんですが。 外付けHDD内で圧縮、解凍の作業をしている場合でも、内臓HDへのアクセスが鈍くなることがありますが、これはどうしてなんでしょうか?

  • Hercules
  • ベストアンサー率41% (52/125)
回答No.1

ディスクの読み書きやメモリの転送など、CPU使用率やPF使用量以外にも動作のボトルネックは多数存在します。 ご質問の件を解消(向上?)するには、FSBの高い(速い)ものを使う、データ転送速度の速いディスクを使う、などハードウェア的かつ根本的な対処(てっとり早く言ってしまえば、PCの交換)をするしかないような気がします。

minimax2005
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど、そういった要素もありますね。 HD(内臓)は4200rpm、HD(外付け)は7200rpm。 メモリはPC2100です。 メーカー製なので、全体的なバランスはとれてると思うんですが。 外付けHDD内で圧縮、解凍の作業をしている場合でも、内臓HDへのアクセスが鈍くなることがありますが、これはどうしてなんでしょうか?