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イラストレーター&フォトショップ

イラストレーターとフォトショップの簡単な機能と使い方を教えてください。 ポスターなどを作りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ex_hmmt
  • ベストアンサー率48% (726/1485)
回答No.2

えーっと…… 使い方は、本でも読んでください。マジで。 本屋に良い本がたくさんあります。使い方の説明なんかしてたら本が書けるって事でもあります。 IllustratorとPhotoshopの違いについてだけ説明します。 Illustratorrは「ドロー系」。Photoshopは「ペイント系」です。 ドロー系とペイント系の違いは、簡単に言えば、線を線として扱うか、点の集合として扱うか、です。これはどういう事かというと、線を表現するのに、ドロー系では、線を計算式として扱います。要するに、「A4用紙の上から15センチ、左から15センチの部分から太さ5ミリで長さ5センチの線を右に向かってまっすぐ引く」と表現するのか、それとも「A4の用紙を方眼紙にして、上から20マス目、左から20マス目の位置を、右に5マス右に塗りつぶす」と表現するか、という違いです。 ドロー系は、拡大しても縮小しても画質がかわらないという利点があります。ペイント系は、要するにデータが升目ですから、拡大するとどんどん荒くなっていきます。プレステのポリゴンはドロー系なデータです。ファミコンのドット絵はペイント系なデータです。 で、どう使い分けるかってと、たとえばデジカメで撮影した写真はドット絵なわけです。デジカメってのは凄く細かい升目があって、その升目に色を当てはめていく(いわゆる「画素」です)わけですから、当然ドット絵。で、それを扱うにはペイント系であるPhotoshopが適しています。 それに対して、ポスターなんかのロゴを書いたり、枠線を書いたり、そういう記号的なものや文字なんかを扱うには、ドロー系であるPhotoshopが適しています。 実際には、写真や絵なんかをPhotoshopで作成しておいて、そのデータをIllustratorに貼りこんで、Illustratorでレイアウトし、文字やロゴなんかを加えて完成させることが多いです。 って事でいいですか?まぁ、解説書を入手して熟読する事をオススメします。 もしくは、実際に触ってみてください。実際に触って、ヘルプとかを読んでもわからないことを説明するならその方が的確な答えが返ってくるでしょう。

その他の回答 (1)

  • mio_design
  • ベストアンサー率25% (372/1457)
回答No.1

イラストレータ:ベクターという点と線で図形を描画していくツール、アニメっぽいイラスト等に向いている。 フォトショップ:写真等の画像加工、修正、切り抜き、合成など 簡単に言うとこんな感じです。ただ正直、プロも使っているツールなので、使い方は簡単では無いですし、ここでは説明しきれません。専門書も幾多出てますので、勉強された方が良いと思います。

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