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ノートPCにおけるメーカーごとの特徴

富士通、東芝、Apple、SONY、NEC、IBM、 SOTEC、DELL、HPなど多くのメーカーがありますが、ノートPCにおける各メーカーごとの特徴をハードでもソフトでも良いので教えて下さい。

みんなの回答

  • PC98WIN
  • ベストアンサー率41% (110/265)
回答No.7

メーカ選定の際、最も重要なことは、故障したときの費用です。DELLは保障条件の選択も可能ですが、よほど人為的に壊さないかぎり、この修理保障で新たな費用がかからないと思います(いままでの経験では)。日本、米のPCメーカも経験はありますが、故障の調査技術料、部品代が極めて高く、買い替えを考える程になります。ノートPCでも分解の方法はサポートページにあり、ハードディスクはインターネットの通販で取り寄せ、自分で交換したほうが一番安くすみます。自分で部品を交換した場合でも、サポートの丁寧さはDELL,SONYがよいようです。

siu01
質問者

補足

ありがとうございます。サポートの丁寧さはDELLとSONYですか。参考になりました。他にこのメーカーはここが優れているって言うのがあったら教えて下さい。

  • Microstar
  • ベストアンサー率21% (289/1367)
回答No.6

会社でPC管理している関係と個人で3社のメーカー製のノートPCを乗り換えている関係で、ノートPCはメーカーによって特徴があるようです。 他の人が投稿している内容は任せることにして、書いていない内容を中心に書きます。 ノートPCのHDDの交換方法は、メーカーによってははっきり分かれるようです。 知っている範囲で、交換しやすいのは、富士通、EPSONDIRECTくらいです。東芝、シャープは古い機種ならできたのですが、今はちょっとわかりません。 逆にHDDを交換しにくいメーカーは、NEC、日立、SONYですね。 他のメーカーは扱ったことがないので、わからないですが・・・。 個人としては、東芝、SONY、富士通の順に変えながら使ってきてみて、富士通が扱いやすいように感じました。さすがコンピューターメーカーなので、割と使いやすいですね。

siu01
質問者

補足

ありがとうございました。日立とシャープの存在を忘れていました。(笑)他にこのメーカーはキーボードが使いやすいとか液晶が優れているとかこのメーカーはこういう方向性で頑張ってるというのがあったら教えて下さい。

  • ZENO888
  • ベストアンサー率49% (8944/18242)
回答No.5

ショップ系で採用されているCLEVOは、国内メーカーには無い、スペック重視のモノが多いです。 BTOなので在る程度自由に構成できるので、自己責任で扱える人は選択肢に入れても良いでしょう。 http://www.clevo.com.tw/

siu01
質問者

補足

ありがとうございます。CLEVOというメーカーを初めて知りました。参考にしたいと思います。他の主流なメーカーの特徴も知っていたら教えて下さい。

  • ex_hmmt
  • ベストアンサー率48% (726/1485)
回答No.4

印象として、堅実なのは、IBM、DELL、hpです。 中堅がNEC、富士通、東芝。 尖ってるのがSONY。 (個人的に)論外はSOTEC。 AppleのMacは別のもので、「Mac」というオンリーワンなので除外。 少なくとも、Windowsのソフトを使いたければ。 それぞれの論評をしましょう。 堅実組。IBM、DELL、hpは堅実です。余分なものは付属せず、基本的な機能に留めます。その代わり、最初から付属する余分なソフト(Windowsというのは、インストールしてあるソフトが多ければ多いほど、不具合が出やすくなるものです)がほとんど存在しないため、最初から目的がきっちり決まってそのためにPCを購入しよう、という人にはオススメ。ただ、IBMのパソコン事業は最近、中国メーカーのLenovoに売却されたので、これから先は心配です。 中堅組。NEC、富士通、東芝です。これらのメーカーのPCを買うときは、できれば個人向けPCは避けるべきです。正直、これらのメーカーの企業向けPCは、堅実組に勝るとも劣らないくらい、余分なソフトが入っていません。これらのメーカーの企業向けは「堅実組」に入れても十分なほどの評価が可能です。これが何故か個人向けPCになると、余分なソフトばっかりになります。もうソフトてんこもり。体験版とかの余分なものも含めて、です。これらのメーカーの個人向けPCは、私の場合はまずは余分なソフトのアンインストールから始めることになります。この中では東芝が比較的マシ。富士通、NECの個人向けはもう…ただし、富士通は再セットアップをする時に、余分なソフトを入れないことを選択できる(ものもある)ので、少しマシです。その場合購入即リカバリから始めます。 尖ってる…SONY。SONYは、ちょっと独自ですね。AV嗜好が強かったり(まぁそういうPCは他メーカーにもありますが、SONYをもってその嚆矢とします)。昔は安定性も(そのせいか)他のメーカより劣っていた印象がありますが、Win2000以降はだいぶマシになりました。「VAIO U」などの個性的なPCを出したことでも有名ですね。 http://www.vaio.sony.co.jp/Products/VGN-U50/ 超小型ノートはほかにも東芝がlibrettoシリーズなどで出しています。 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0420/toshiba1.htm SOTECは個人的に論外です。昔の話ではありますが、あれほど不具合が多いPCを出したメーカーは他に見たことありません。その印象のせいで今もまったく検討の余地に値せず除外。 こんなことろかなぁ。

siu01
質問者

補足

丁寧な回答ありがとうございました。他に各メーカーでこのメーカーはこの部品が優れているとか言うのはないですかね?あったら教えて下さい。

noname#21592
noname#21592
回答No.3

そうですね。いらないソフトを一杯載せて、OSといっしょにリカバリーするタイプのメーカーと、OSのCDとドライバーのCDを分けて提供するメーカーとに、大きく分かれるかもしれません。前者は、リカバリーするには、どうしても要らないソフトも入ってしまいます。ただ、リカバリーは、標準仕様のままですと簡単かもしれません。しかし、HDDを拡張したり、自分の使いやすいように改造するのが、面倒です。あと、OSが他の方のご指摘どおり、アップルだけが別ですよね。 HDDなど入れ替えて、永く使いやすいのは、外国勢の方がドライバーなどインターネットで、落としやすいです。NECあたりですと、XP搭載で、XPのドライバーがあるかというと、お持ちのCDにありますからなんていわれて、CDをなくすと、高い買い物になっちゃったり。。。 富士通、NECあたりは、ハード的には変わらないでしょうね。 SONYは好き好きです。DELLは、機種が多様すぎて、どこまでフォローしてもらえるか?特に部品関係がね。 よって、たくさん販売された商品の拡張部品は、バッファローなどサードメーカーも作ってくれますが。。。一部のマニアックなSONYなんかだと、純正部品以外ありませんということもあり、汎用性が高いのは、世界向け販売している機種ですよね。ただ、日本製は、マザーボード情報が少ないです。 もう、性能的な極端な差は無いですから、ショップブランドでも変わらないですね。 回答になってませんが、1長1短で、極端な差は無いですよ。 あえていえば、サポートが無料で充実しているメーカーがいいですよね。

siu01
質問者

補足

ありがとうございます。やっぱサポートは大事ですよね。回答になってませんがとかまず答えてくれたのがありがたいです。できればこのメーカーはここの部品が優れているとかも教えてもらえたら嬉しいです。

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.2

ソニーは独自のアプリケーションが多いですね。 東芝は音へのこだわりを感じます(上位機種)。 IBMのノートパソコンは作りがしっかりしていますね。 NECはテレビ機能にこだわりを感じますね。

siu01
質問者

補足

ありがとうございます。こういう回答が理想の回答でした。(笑)具体的に詳しく言ってもらえると助かります。

回答No.1

まずハードの面  挙げられたもので大きく分けるとAppleだけ違います。ほかのメーカーは他は互換性あります。 つまりAppleはMacOSというものをOSに使っており、他のメーカーはたいていWindowsを使用しています。 ハード面は特に大きな特徴はありません。特徴というより、あなたが何をしたいかで決まります。たとえばビデオキャプチャがしたいのであればIEEE1394端子がついているものだとか。。。 ソフトウェア面は違いがあり メーカーによってどんなソフトが入っているか異なります。これも自分が必要なソフトで選びましょう。

siu01
質問者

補足

ハードの面では差はないんですか。とても参考になりました。ソフトの面でもどのような差があるのか教えてもらえると助かります。

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