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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:微分回路における電圧利得と位相差)

微分回路の電圧利得と位相差について

このQ&Aのポイント
  • 微分回路について計算し、その結果について自信を持つことができない状況です。
  • 周波数特性のグラフを利得と位相差において表し、1kHzあたりでほぼ0になる傾向が見られます。
  • 周波数が高くなるほど、Cのインピーダンスが小さくなり、結果として利得と位相差も小さくなると考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • oyaoya65
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回答No.1

>利得:20log(1/(1+(fl/f)^2)) 20log(1/√(1+(fl/f)^2))=10log(1/(1+(fl/f)^2)) =-10log(1+(fl/f)^2)[dB] の間違いではないでしょうか? この訂正だけしていただければ同じやり方で正しい結果が得られると思います。 f=f1では 利得は ほぼ-3.01[dB]、位相は-π/4[rad](-45°)となります。

xtort
質問者

お礼

ルートがついてませんでしたね・・・ 気づきませんでした・・・ 式変換をして改めて計算すると、納得する事ができました。 有難うございました。