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カラ売り・・・追証・・・怖くなってきました
連日株価が上がってますね。 例年秋から下がり始める株を空売りで買い込んでいましたところ、連日の上げでこのところ毎週のように「追証」が発生してしまっております。 今のところ振り込むお金があるので都度都度振り込んできましたが、まだまだ株は上がっており、なんだかほんとに怖くなってきました。 もうこの辺で降りた方がいいのかな、と思っています。 その場合はどうしたらいいのでしょう。 追証を入れる代わりに、現在の価格で買戻しを入れたらいいのでしょうか。←ゼロが6個つくくらいの大損ですが・・・
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いやー仲間がいましたか、私も現在ハマってます 追証がかかる状況では、この対処法が出来るかどうかわかりませんが・・・ 私の対処法は、ヤバイ！でもロスカットできる金額でない！ という時は、売り立てと同じ株数を買い立てしています そうすれば含み損は、それ以上拡大しません 金利は付きますが損失に比べると必要経費でしょう あとは天井を確認してから売り立てを少しずつ処分します 上手くいけば、その利益で金利とロスカットの資金が出来ます ある人が言っていたそうです『株は財を失うがカラ売りは命を失う』と 私もよく『樹海』が頭をよぎります これからは、つなぎ売りだけにしよーっと amay99さん、頑張ってください
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- pastorius
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買い落ち注文の出し方がわからないなんて人が空売りなんかしたら、ダメです。初歩のまた初歩です。 お取引の証券会社に電話でもして教えてもらってください。 怖くなってきたんなら、ポジションは全部決済した方がいいです。 よく損が膨らみすぎて損切り出来ないなんてこと言う人がいますが、そんなことになった時点で既に負けています。 明日上がるか下がるかなんてわかりませんから、確率が五分五分であるとして、下がったときには含み損が改善されるというメリットがありますけど、上がったときには今以上損が出ることになります。今でも損切りしたら困るというのに今以上損が出ていいはずが無い。 １００万円儲かることの意義と１００万円損することの意義が対等である人は、１００万円負けるか１００万円勝つかという賭けをしていいですが、１００万円損することがその人の生活にとって危機的な意味を持つという人は、１０００万円儲かるか１００万円損するかという賭けであってもしてはいけません。実現する絶対額が持つ自分にとっての意味、ということを考えないといけません。 そういう意味で決済すべきです。 更にいうと、たとえ含み損が許容範囲であるとしても、株価が連日上がっている状況が当初空売りしたときに想定した許容範囲を超えているなら、やはり決済すべきです。３ヵ月後に日経平均が１１０００円台に下がっているとしても、当初の想定範囲を超えて上がったから損切りするという判断は正しいです。現時点で負けているという事実は認めて負けた代償は払うべきです。 全落ちして、２～３日間一人で海でも眺めて過ごしてみて、そのあとに冷静に考えてもまだ下がると思うなら、そのとき改めて売りなおせばいい。そういう手数料はケチるものではありません。 とりあえず全部決済してしまいましょう。 神様が明日悪戯をして、株価を暴落させて、あなたが助かったとします。 その神様は決して女神様ではなくてルシフェルという神様です。 ゲームから降りれば大きなダメージを負うことは間違いないが、サイコロを振ると救われる確率と死んでしまう確率が五分五分であるというときに、救われるという経験をした人は、同じ状態になったときにまたサイコロを振ります。五分五分ということは二回に一回は死んでしまいます。そういう博打で成功体験をしてしまった人には、論理が通じない。また同じことをしていつか破綻します。非常に悪質な成功体験です。
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- caimonn
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昨日の日経新聞で、信用買残が増加との記事をよみました。 貸借倍率が、上がれば日経平均は調整して来ると思います。ピークダウンは、1週間後に始まると予想してます。
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＃５です。 相場にもよりますがご自身の懐具合にもよることを付け加えておきます
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バブル崩壊の生き残りです。 買いの恐怖感の絶頂が底。 売りの恐怖感の絶頂が天井。 あとは、ご自身の相場観で。
毎年の株は上がったり下がったりしますので、そのうねり具合のシナリオが誰もが思い描くと思います。 秋から下がり始めるとお読みになったので売られたのですよね。 どの株かわかりませんが、日経平均も私は夏前のころ意には、８月には下げ始めるかなと思っていましたが、予想を裏切るエネルギーでした。まだつづく感じもあります。 多分夏前に売られたのですよね？ もし８月か９月に売られたのでしたら、下げトレンドの兆候も確認せずに、賭けのような逆張りをされたのかもしれません。 どちらにせよ、どこかで決断は必要です。 でも来週はもう10月ですよね（笑）
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- garnetscrein
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買えた所が天井、売れたところが大底と言う言葉もあることですから・・・・。 耐えることも勇気ですし、退くことも勇気です。 どちらをとってもかまいませんが、決して後悔しない方法を選んでください。 私の場合は3年現物をやって信用もするか考えましたけどね。
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- elbert
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信用売りの場合は 現在の価格で買戻し（返済）をするか、 現物の株を同数入手して現渡をするかのいずれかです。 現渡の場合は一度現物を入手しなくてはいけませんから、 現物取引をする分手数料が余計にかかります。 手っ取り早く、買戻しをすればいいと思います。
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見込みがなければ、反対売買をして損失を確定することですね。 買いと違い売りは損失は無限に膨らみます。 数％の損失が出たら機械的に損切りができない人には信用取引は向きません。 次、頑張って下さい。
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周りに同じ趣味の人がいないのでお仲間を見つけることが出来てとても心強いし嬉しいです。今年はちょっとびっくりですね。こんな展開になるとは。結局私は我慢できずに返買しちゃいました。kitakituneさん頑張ってください！私も次もっと慎重に小額でいきます。