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配達記録郵便とは
配達記録郵便っていうのは、郵便局員の方が来て、その郵便に判子を押す郵便のことでしょうか。
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配達記録郵便 郵便局の方がご自宅まで直接お届けにあがります。 その際、受領サインを頂くことにより、配達の記録が残り、 確実に商品が届いたことを、双方で確認することができます。 お留守の場合は、不在届連絡表が入ります。 ご希望の日時に再配達してもらえます。 送料は「定型外郵便送料+210円」です。 相手に郵便物が届いたのか、配達記録郵便の引受番号で確かめる事ができます。 配達記録郵便と書留の大きな違いは、損害が保証されるのかということです。強いて、相手に届いたのかということが知りたいのであれば、配達記録郵便でもいいと思います。 (以下はご参考) 書留(一般書留) 相手に郵便物が届いたのか、現在の郵便物の状況を、書留の引受番号で確かめる事ができます。 損害要償額は、10万円から、損害要償額が増えるごとに郵便料金があがります。郵便料金は500円からです。 配達証明 相手に郵便が届けば(相手が郵便を受け取れば)、配達証明のハガキが差出人に届きます。 配達証明は、書留にする必要があります。現在の郵便物の状況を、書留の引受番号で確かめることができます。 郵便局の書留追跡で、書留、配達記録を追跡することができます。内容証明郵便を出したときの書留の引受番号を入力すれば、内容証明郵便の現在の状況がわかります。
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- hima-827
- ベストアンサー率24% (1087/4414)
そうです。 届ける時、受け取り相手が書類に印を押します。 でも、保証はないです。 よく、オークションなどで、普通郵便だと、安いけど、紛失等が心配だけど、宅配便だと、料金的に、ちょっと高い場合などに良く使われています。
- Ultramanvaio
- ベストアンサー率31% (242/775)
そうです。書留は損害賠償金が設定されてますが、ご質問の内容は単に記録されているだけです。 ネットで追跡できるし、迷子になったときにも問い合わせられるのが便利です。