• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文: クエリの抽出条件について)

クエリの抽出条件について

このQ&Aのポイント
  • 売掛管理のために必要なテーブルとクエリの組み方について教えてください。
  • 売掛元帳を作成するためには、売上明細と商品テーブルを結合するクエリが必要です。
  • 売上額と入金額を元帳に記録する際、繰越残高も考慮して計算する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • O_cyan
  • ベストアンサー率59% (745/1260)
回答No.1

>「請求書T」と「入金T」「商品T」「取引先T」を作成しました。 >クエリで売上明細と商品Tをつなぎ売掛元帳を・・ 売上明細テーブルもあるということですよね? なければ請求書T=売上明細Tということですか?その辺が不明ですが・・。 売上明細Tもあると仮定して・・ 商品Tの商品IDと売上明細Tの商品IDを1対多のリレーションをとり売上明細Tの商品IDにより商品Tから商品名・単価等を参照するようにする。 その売上明細Tを得意先番号・請求日(月毎に更新し当月のみのレコードの場合は不要ですが日別の明細を表示するなら必要・月毎ではなく全てのレコードがテーブル内にある場合は必要な日付期間の抽出が必要)・請求番号により集計(グループ化)し単価×数量で金額を求め売上額を合計する。売上明細Tが無ければ請求書Tを同様にグループ化し集計する。この部分をクエリでやれば売上明細が出来ます。このレコードを請求書Tに保存すれば請求書のレコードが出来ます。 この請求書Tのレコードを月(当月分の抽出が必要)で集計し1ヶ月の合計を出す。(クエリで可) 同様に入金Tの合計を集計する。 取引先Tを元にしてクエリを作り取引先コード・取引先名・繰越残高と請求書Tの合計(売上額)・入金Tの合計(入金額)・残高:[繰越残高]+[請求書Tの合計]-[入金Tの合計]とすれば出来ます。 >元帳 → 日付、取引先コード、取引先名、売上額、入金額、繰越残高、残高 となっていますが取引先コード、取引先名・売上額・入金額・繰越残高・残高で良いのでは? 質問内容からはどの様な元帳とするのか不明ですが、日付が最初にソートする順なのでしょうか?

関連するQ&A