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公認会計士と税理士 どっちが得!?
将来的には、地元の地方都市で個人家庭や中小企業などを対象にしたコンサルタント等をしながら個人的にも店等を持ちたいと考えています。 以上のこと実現したいと考えるとき、公認会計士と税理士。どちらにしても収得するには厳しいと思いますが、どっちの方が難しいと聞かれたら公認会計士の方が難しいですよね?それならば税理士を目指しながら中小企業診断士やFP等の勉強を幅広くしたほうがいいのではないか?と考えています。 将来性や収得難易度等も考えたら、どちらを選択すればいいと思いますか?よろしければアドバイス等お願いしたいです。
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もちろん、公認会計士が有利だと思いますよ、ただし、一番見落としがちな問題があるんですよね。それは、受かることができるならばということです。これから、試験制度に改正が行われて5万人くらいに会計士を増やしていくことになっていくようです。加えて科目合格制を取り入れたことによりあきらめずにがんばれば合格できる可能性が増えたと同時に合格まで長い年月をついやすことになりそうです。会計士が大増員することによりこのまま今までどおり登録すれば税理士になれるということにも問題が生じてきそうです。一番よいのは、お近くの資格の学校TACにいって無料ガイダンスをうけることをお勧めします。会計士は、TACが強いですから。
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- bluemarineblue
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回答No.1
難易度で考えれば、明らかに公認会計士のほうが難しいと思いますが、 公認会計士を取得すると、登録をすれば税理士にもなる事ができます。 また、日本は他の諸外国にくらべて、公認会計士の人数が 少ないため、将来性もあるのではないかと…。 以上2点から、個人的には公認会計士をすすめます。
お礼
日本は公認会計士の数が少ないんですか、参考になりました。ありがとうございます