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離散フーリエ変換について

double DiscreteFourierTransformClass::DiscreteFourierTransformProcess(int n) { double e=2.7182818; double Pai=3.1415926535; int Tau=10; int N=DataLen/Tau; double Sum=0; for(int k=0;k<N;k++) { Sum+=Tau*Data[k*Tau]*pow(e,i*2*Pai*k*n/N); } return Sum; } Tau*Data[k*Tau]=帯 pow(e,i*2*Pai*k*n/N)=ほしい周波数の乗算 ということで、離散フーリエ展開と同じなのでしょうか? パソコン上で計算するには、離散フーリエ展開で計算して、 FFTというのは、pow(e,i*2*Pai*k*n/N)この回転子が3,4個程度のcos,sinで決まるから その値で計算すれば高速になるよということでしょうか? 離散フーリエ変換 G(n/N)=Σ[k=0::N-1]{τ*f(kτ)e^-i2πkn/N} k:何番目の値か τ:値を読んだ間隔 N:値を読んだ数 n:基本周波数の何倍か G(n/N)->ほしいnの成分を得る

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  • ベストアンサー
  • jyuzou
  • ベストアンサー率41% (97/231)
回答No.2

私も素人理解です。その上で読んでください。 離散フーリエ展開と変換では扱ってる波の種類が違います。 展開は有限周期で、変換は無限周期です。 よって、必然的に式が異なってきます。 プログラムする場合においても、当然式が異なります。 これを全然違うと表現するのか、似たようなものと表現するのかはよくわかりません。 また、FFTは回転子が360°で周期的に変化するので、同じ計算値を使いまわすといった考えから高速化されます。 回転子が3、4個というのはサンプリングレートが3、4Hzの場合です。 FFT以前のフーリエ変換の基礎がわからないのであれば、「フーリエの冒険」という本が判りやすいです。 大きな書店の数学コーナーとかに置いています。 http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=30514589 FFTの話でわかりやすい書籍は私は知りません。 私もわかりやすい書籍があったら教えて欲しいです。

noname#16581
質問者

お礼

Cooley-Tukey で検索をかけてみました。 こちらのほうを調べて見ます。 ありがとうございました。

noname#16581
質問者

補足

回答ありがとうございます。 「フーリエの冒険」は私も持っています。 ぼんやりとながら、それで理解してきました。 一般的な感覚を知ることができてよかったと思います。 ご丁寧にありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • tatsumi01
  • ベストアンサー率30% (976/3185)
回答No.1

きちんとチェックしていませんが、周波数 k の値を配列に入れてループを出てから配列を持って返らないといけないでしょう。Data, DataLen, Tau も引数で渡すんでしょうね。 なお、離散フーリエ展開ではなく離散フーリエ変換です。 N < 64 ならこのプログラムでかまいませんが、N がそれ以上大きくなると FFT が圧勝です。

noname#16581
質問者

補足

回答ありがとうございます。 ちょっと聞きたかったことと違うのですが、 言い方を変えますと、 離散フーリエ展開と離散フーリエ変換はプログラムをするときに、ぜんぜん違った手法になるのでしょうか? よろしくお願いします。 また、申し訳ありませんが、 参考書籍がありましたら教えてくださいませんでしょうか? お願いします。

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