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グループアクセス利用時のIPアドレス、ルータ設定について
Bフレッツのグループアクセスサービスを用いて、拠点間のLAN接続を考えています。 現状、ISDN回線にて接続しているのですが、Bフレッツに切り替えることになりました。 ISDN接続において、すでに拠点内のLANは構築済みであることから、IPアドレス構成をそのまま利用したいと考えています。 すでにISDN回線でダイヤルアップ接続していることから同じアドレス体系のまま、ルータを取り替えればいい(NTT東日本のものに)かなあと考えていました。 しかしながら、グループアクセスサービスで利用不可能とされるアドレス帯域(10.138.*.*)を利用していることから、どのように設定すればよいか悩んでおります。 IPアドレスを根本的に振りなおすしかないのでしょうか? または、プライベートアドレスはそのままに、ルータのNAT機能を用いれば対応可能なのでしょうか?(WAN側に別のIPアドレスを付与する。しかし、プロバイダを利用するわけではないので固定IPアドレスなし。プライベートなネットワークとして、固定IPアドレスみたいなものを自分で振って、接続することとか可能なのでしょうか?) 上記について、解決策等、アドバイスをご教授いただけないでしょうか?
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- mii-japan
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回答No.1
お使いのネットワークの場合 NATは使用すべきではありません 不都合なサブネットがあれば そのサブネットのアドレス変更を行なうべきです 姑息な手段で対応しても、問題を先送りするだけで、次回の対応を複雑・困難にするだけです 小規模な内に、懸案事項は解決しておくべきです