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ひとつのワークスペースにプロジェクトを複数追加の使い方
VC++上での開発において ひとつのワークスペースにプロジェクトを複数追加できるのですが これの現実的な使い方が判りません。 具体的にどういったケースで有効なのでしょうか。 ファイルが共有できると言うことですが混乱は無いのでしょうか。 教えてください。
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こういうふうに使ったことが有る、と言う例を幾つか。 ある事をするプログラム群なのだが、それらはひとつのライブラリにまとめられる のではなく、使用頻度や意味で複数のライブラリに分割して提供するようなもの。 ライブラリを作るプロジェクトなのだが、そのテスト用のプログラムを幾つか、 そのワークスペースに別プロジェクトとして追加した。 あるライブラリを持ってきたのだが、使い方が良く分からなくて、テストコードを いっぱい書いた。コンパイル・リンクオプションが同一なので、まとめてひとつの ワークスペースにしておいた。 なんてことをやりました。参考まで。
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- coolguys
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一つのプロジェクトでDLLなどを作成し、 そのDLLを使ったサンプルプログラムなどを 作ろうとした場合に、 複数のプロジェクトを使うとよいのではないかと思います。 この場合DLLは完成しているものではなく、 修正途中のようなものだとすると イメージしやすいのではないでしょうか?
お礼
なんとなくイメージがつかめました。 感覚としてはケースバイケースで利用し、 そう頻繁に使う機能ではないという感じですかね。 最初に考えてたのは多人数でプロジェクトを組むとかいったとき頻繁に使うのかと考えてました。(多人数での開発をした経験が無いので良くわからないのです・・) でも、こういった使い方なら個人レベルでも意義がありそうですね。 機会があったらやってみようと思います。 ありがとうございました。
お礼
なんとなくイメージがつかめました。 感覚としてはケースバイケースで利用し、 そう頻繁に使う機能ではないという感じですかね。 最初に考えてたのは多人数でプロジェクトを組むとかいったとき頻繁に使うのかと考えてました。(多人数での開発をした経験が無いので良くわからないのです・・) でも、こういった使い方なら個人レベルでも意義がありそうですね。 機会があったらやってみようと思います。 ありがとうございました。