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朝顔の種
6月頃にホームセンターで種(ひとつはスカーレットオハラというので、もう一つはいろんな色が何種類か入っていたもので、名前は判りません)を買って、プランターで育てたところ、そこそこ咲いてくれました。 しかし、花がしぼんだあとでも全然種ができません。 昨日選挙で近くの小学校に行ったら、小学生が育てている朝顔の鉢がたくさんありました。その鉢を見ると種がたくさんできていました。いったい何が違うのでしょうか? 自分が小学生の時は、種を作るために特別なことをした覚えもありません。
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質問者が選んだベストアンサー
ね 何故でしょう? 質問者様の小学校での朝顔は、在来種の朝顔です。 これは間違いありません。 一代交配のの朝顔もあります。 これは、種が出来ても次の年に同じ花は咲きません。 スカーレットオハラについてのHP有りました。 ヒルガオに属すとありますので、特別な方法を講じて種子を作る努力をしているかとも思いますが・・・。 朝鮮朝顔、イリオモテ朝顔も種は当地方(神戸)では出来ません。 地上を這う茎の葉の付け根を土に埋めて根付かせて越冬させ、新芽を増やす方法で私は増やしています。 何故かは他の方の回答を待ちましょう。実際種から育てたのですから、方法はあるはずですよね。
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- 大明神(@bathbadya)
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回答No.2
専門外なので簡単に・・・ スカーレットオハラ & 実生 スカーレットオハラ & 結実 で検索するとそれぞれ10件ぐらいヒットします。要約すると「花が咲くためには日が短くなる必要があるが、日が短くなると種ができるための温度がたりない」ってことみたいです。
質問者
お礼
ありがとうございます。 しかし、今ひとつ意味がよく分かりません。ご説明の通りだとすると、人工的に温度を上げてやらなければいけないということでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 アサガオにもいろいろ種類があるんですね。 ちなみに「地上を這う茎の葉」とはいったいどのようなものでしょうか? アサガオにそんなのがあるのですか?