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9月下旬のスイス・ドイツ旅行
連休を利用して来週からドイツ~スイスへ旅行します。いろいろ調べて、ドイツ(ロマンチック街道)は日本よりすこし涼しいくらいの気候だろうと把握しているのですが、スイスでの服装をどうしようかと思ってます。 1、インターラーケンに宿泊で、ユングフラウとマッターホルンの観光をします。山上での服装はどうのようなものがいいでしょうか。気温は何度くらいでしょうか。 2、インターラーケンで夕食をとるのにおすすめのレストランなどありましたらお教えください。 3、その他、ドイツ・スイス旅行でアドバイスがありましたらおねがいします。
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ドイツ・スイスは緯度が高いので季節は日本より1-2ケ月先行している感じです ユングフラウのケーブル駅は一面の銀世界、マッータホルン(登山鉄道のゴルナグラートの展望台)も風が冷たいのでセーターとダウンジャケットを着られたら?氷河に降り立つなら靴はしっかりして暖かいのを その格好ならヨーロッパなら何処に行つてもフイットしましす インターラーケンに日本人専門の観光案内所があります、そこでお勧めのレストランを聞いてください ドイツとスイスでは日本人に厳しい視線(戦争の事で)を投げたり小馬鹿にする事はありません、どうか暖かい人情を満喫してください
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- uni37
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もうすぐお出かけかと思います。楽しい旅になるとよいですね。 1)言葉 ドイツやスイスの観光地では、鉄道駅なども含めてほとんど英語で用がたります。ただ、簡単な挨拶くらい覚えておくと、相手の気分も違います。 ドイツの店員さんはつっけんどんに思えるときもありますが、日本人のようににこにこしていないだけで、別に気を悪くしているわけではありませんから、要求は堂々としてください。ただし、はっきりと! 2)買い物 いかにもなお土産は観光地のお土産屋や空港に売っていますが、百貨店などに行くとおしゃれな文具や食器などを売っていますから、ひとひねりしたお土産にはよいかと思います。ただし、ドイツでは日曜は観光地のお土産屋以外は完全閉店、土曜も所によっては早仕舞いですから、注意してください。 3)食事 ドイツではインビスと言われる立ち食い食堂が多数あり、安くすませることができます。またKaufhof, Karlstadtといった百貨店にはセルフサービスのカフェレストランがあり、言葉がわからなくても並んでいるものをみて簡単に注文できます。味はまあ日本のファミレス程度ですが、ドイツ人が普段食べているものが食べられます。 レストランは日曜日もあいています。 4)治安 ドイツ、スイスは治安がいいのは確かですが、観光地にはスリやかっぱらいはいますし、特にパスポートとクレジットカードは狙われますから、「外国という緊張感」はもっていてください。「地球の歩き方」を手にもって歩いていると狙われやすいのは世界共通です。 また、ドイツのネオナチはアジア人を敵視していますから、深夜など人の少ないときに出歩くのはおすすめできません。昼間でもやばそうな格好をした人たちがたむろしているようなときには視線をあわせたりせず、早急にその場から立ち去ってください。 それでは、よい旅を!
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丁寧なアドバイスどうもありがとうございます。海外であるという緊張感をもって、おみやげの買い物や食事、観光を楽しんできたいとおもいます。
お礼
ありがとうございます。やはり日本より大分涼しい(秋も深いくらいの気候?)のですね。特に、山上で寒くて辛い思いをしないように準備もしたいと思います。 ドイツ・スイスなら治安の面でもすこし安心かな、と思いチョイスしました。外国という緊張感は持たないと、と思いますが、楽しんできたいと思います。