- ベストアンサー
ヘアカラー混ぜると危険?
ヘナで髪を染めてみましたが、黒髪の部分がほとんど変わりませんでした。よく染まるという方法で6時間したのですが。 日に当たると何となく、明るくなったかなくらいです。かなり頑張ったつもりだったのでがっかりしてます。 そこで、市販のブリーチ剤と混ぜて使ってみたいのですが、危険な感じがします。 ヘナに染料が混じっているのはあるのに、ブリーチ剤と混ざってるのは聞いたことないです。 何か特別な理由があるのでしょうか。 こんな質問ですみません。市販のもので染めた後、日をおいて、ヘナすればいいとは思うのですが、ぜひなぜか知りたいのです。 教えてください。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
追記、プロではないので、いまひとつ断言はできないのですが、一般の染毛剤は酸化型染毛剤で、科学的なものが色々多く含まれているために長持ちしますが、非常に髪に悪く、へナは天然の植物ですし、そういったものを使用していない事から、植物アレルギーがない限りは髪にも肌にも良いんじゃないでしょうか。 へナはそういった事から使用されているのでしょうし、混ぜるとせっかくのへナの良い点がなくなるから混ぜないのではないかと思います。 あまりお役にたてずすみません。
その他の回答 (2)
- sionn123
- ベストアンサー率53% (1910/3592)
cera221さん こんにちは 私自身は自分で髪染をしようとは思いません。それは自分自身ですると斑になる可能性が有るからです。それはプロである美容師さんがお客様の(目の前にある髪の毛を)染めるのと違ってご自身で染めた場合、100%目で見えて染めているわけでは無いので、見えない部分が斑になる可能性が有るからです。従って私は今まで美容院でしか染めた事が有りません。 以前ヘナで染めた事があるのですが、美容師さん曰く私の様な真っ黒で太い髪質の場合染まり難いのだそうです。それは化学的に作った(ヘナ以外の)染毛剤でもそうなのだそうです。ヘナの特長は髪の毛が痛み難いと言う事ですが、欠点は染まり難いと言う事らしく、美容院でヘナで染めてもらった時は希望の色より1トーン位明るめの色を使って頂きました。染めている最中は「真っ赤になっちゃう??」って不安でしたが、美容師さんを信用してしてもらって、希望とまでは行きませんでしたが明るくなって良かったと思っています。 ですから希望の色にするために、髪質との兼ね合いでどの程度の明るさの物を使えば良いかは美容師さんの腕の見せ所です。従ってお使いになったヘナの説明書きにも記載が有るとおり、希望の色(パッケージ印刷されている髪の毛の色)にならない事もあるわけです。 ブリーチ剤と混ぜて使ってどうかですが、ブリーチ剤自身酸化剤ですからヘナと混ぜる事によって化学的変化を起す可能性は高いでしょう。従ってどう変化するか和からない物を使うのは危険だと思います。 今私はキンパにしていますが、キンパにするためにまずはブリーチして色を抜いた後に染めると言う方法でしてもらっています。プロの美容師さんですらそうしますから(絶対にブリーチ剤と他種の染毛剤を混ぜる事はしない)ですから、#1さんの言われる通り、ブリーチ→染毛と言う手順で行なわれたらと思います。
お礼
2回も回答いただけるなんてうれしいです。 No.2の方の回答は、なるほど!と思いました。 >ヘナは肌にも髪にもいい、 そんなに良いものを化学成分と一緒にしてはいけませんね。 私も普段は美容室で染めています。 ただ、私、ものすごく生え際が気になるんです。 色はライトブラウンなんですが、地毛の色が見え始めると染めたくて、仕方なくなり、1ヶ月我慢できません。 美容師さんには「あまり頻繁に染めるのは良くない」と言われてます。 そんな理由で髪にも頭皮にも良いヘナを自分で染められたら・・・ダメージなし、というより、髪にいい!さらにお金もうく!・・・と思ったんですけど。 失敗したから、混ぜちゃえって発想は良くなかったです。 sionn123さん、金髪なんてすごいですね! 私も一度はしてみたいと思ってました。 丁寧に答えていただきありがとうございました。
補足
大変失礼なことをしてごめんなさい。 間違って、sionnさんにNo.2のお礼を書いてしまいました。勘違いしてしまいました。 本当にすみませんでした。
- R-reiron
- ベストアンサー率41% (17/41)
僭越ながら、自身の体験よりお答えします。 結論から言って、止めたほうがいいと思います。 混ぜたら危険かどうかはともかく、私自身、これに関しましては混ぜたことはありませんが、私が思うにブリーチと混ぜる利点がないと思います。 (やるならブリーチ→へナでいいのではないでしょうか?) 染まらなかった事に関してですが、髪質によって、へナの色ははっきりと出ない事があります。 たとえば、髪質が太くて元々が黒い場合、一回のヘナでは色がはっきりと出ません。 (痛みすぎると綺麗にならないですし、全く痛めてなくても染まりにくいです。) また、ヘナには、脱色作用がありませんので、黒い髪を目に見えて明るくすることはヘナではできません。 髪の毛の黒色色素がありますと、どのような色をいれても黒が勝ってしまうためです。 一回トーンダウン(黒)にしたものは、ブリーチか、もしくはカラー剤「トーンアップ=髪を明るくするもの・漂白とも。)を使用するしかないです。 黒髪の所が真っ黒でなく、若干でも茶色であればヘナのナチュラルオレンジブラウンを使用すると、光が当たった際にオレンジに発色する色にはなりますが、他の色の場合、真っ黒である場合は、一度脱色したのちへナをすると綺麗に染まります。 ただ、すでにへナをしてしまったということなのですが、へナというのは非常に長持ちします。 その点を考えますと、カラーチェンジが結構難しいかもしれませんね; 私のお勧めは、黒髪の人で、自由に色を変えて楽しみたいのであれば、cera221様が仰るように、通常のヘアカラー等を使用して染めた後、ケアとして無色のウォーターカラーを使ったほうがいいと思います。 ただ、私もへナを使っているだけの素人ですので、やはり一番安心なのは美容師さんに一度お願いしてみて、そこで詳しいことを聞いてから2回目から自分でやるなどしてはいかがでしょうか? 少しでもお力になれましたら幸いです。
お礼
質問に答えていただき、ありがとうございます。 >私が思うにブリーチと混ぜる利点がないと思います。 やはり、ヘナの良さをなくしてしまうし、良くないのでしょうね。 ブリーチ→ヘナ だと二度手間だなぁと思っていたので・・・単純に一度で済めばいいという、安易な発想でした。髪のためにも、きちんと手順をふんでしたいと思います!
お礼
せっかくいただいた回答をNo.3に書いてしまいました。本当に申し訳ありませんでした。