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宅建試験の権利関係(民法)で困難
宅建試験の勉強をしているのですが、権利関係のところで、聞き慣れない専門用語で困難しています。だから、過去問をやってもなかなか正解することが出来ません。 時間が無いこともあり、気持ちだけが焦ってしまい、このまま繰り返し問題を解いていても、ただ問題を解いただけに終わって、本試験で本当に今まで勉強してことが発揮することが出来るのかどうか不安です。 「あきらめない」気持ちと、「もう駄目だ」という気持ちで揺れています。 皆様のアドバイスをよろしくお願いします。
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権利関係は、宅建試験で3割もの比重を占めていますから、ある程度押えておかないと命取となります。(><) 聞き慣れない専門用語 … 通謀虚偽表示、心裡留保、同時履行の抗弁権、善意の第三者 等々 などの事をおっしゃっているのだと思います。 確かに独特の法律専門用語は、全くの初心者には理解しがたいものがあります。 そこでオススメしたいのが、それら専門用語が初心者でも簡単に飲み込みやすくビジュアルに解説してくれている本があります。 「スラスラ覚える宅建合格ゼミ」(新星出版社) 大きな書店へ行けば、たいてい置いてますから、どうぞ手にとってその真価をお確かめ下さい。 「急がばまわれ!」です。 (^^)v
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- katch
- ベストアンサー率28% (2/7)
はずめますて。頑張ってますね。壁にあたるのは良い事だと思いますよ。民法においては特に過去問からそのまま出るといったことはありえないと思います。出来なかったら問題の意図するところを理解して『そっか』くらいの気持ちで前に進んで下さい。その問題自体に固執しなくてもいいと思います。私が受けた時も民法は訳のわからない言葉が沢山出てきて結局自分の勉強してきた中での感覚でやってしまいました。ですので、あまり固執せずに心を楽にしたほうがいいですよ。私は手を広げずLECのウォーク問一冊完璧にするだけでも心が楽になりました。
お礼
ありがとうございました。 あまり固執せずに心を楽にして勉強していきます。 それによって、今までわからなかった問題もできるんじゃないかと思います。
- akamanbo
- ベストアンサー率17% (462/2680)
>困難 混乱? >聞き慣れない専門用語 全て参考書で調べて、問題の横にでも書き込んでおけばどうですか。 過去問など、ただ解くことには大して意味がないと思います。 それよりは全ての選択肢とその解説の意味を、一問一答のかたちで見てすぐに理解できるようにしといたほうがいいです。 知識問題など、数秒のうちに思い出せなければそれまでです。 考えてどうにかしようとするのは時間の無駄です。 今はどうなのか正直わかりませんが、私が受けた時分には、「知識を身に付ける」という当たり前のことをしないで、「考えれば解ける」とばかりに時間いっぱいまで解いているような人が多かったので、きちんと知識を身に付ければ大丈夫ではないでしょうか。
お礼
ありがとうございました。 法律は、考えれば解けるではなく、きちんと知識を身に付けることが大切なんだということを身をもって知ることができました。
- himawari223
- ベストアンサー率15% (296/1951)
こんばんは 初めてですか? もしかして、そこは出題されないかもしれませんし、万全をきして、臨んでも、はずれる事もあります。 自分でやれる事を精一杯すれば、悔いは残りません。後は運です。 もしダメでも、来年頑張ればいいです。
お礼
ありがとうございました。 やれる事を精一杯し、がんばります。
お礼
ありがとうございました。 「スラスラ覚える宅建合格ゼミ」(新星出版社)を本屋に行って読んでみましたが、参考になりました。