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院試の面接について・・
院試の面接で 志望理由はありのままを答えればいいと思いますが、 院に入ってからやりたいことを聞かれた場合にはどの程度の解答が妥当でしょうか? 例えば、~~と~~を~~して~~の活性を見てさらに~~と~~を用いて~~を解析し、さらに~~を解析したいです。特に~~~~は現在~~が研究しておられますが私は~~の観点で~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・。(適当に書きましたが) のようにかなり具体的な実験方法やプロトコールが求められますか? それとも~~に、特に~~の変化について興味があるため~~の~~を研究したいです。くらいでいいのでしょうか? ちなみに研究計画書の提出というものはありませんでした。 よろしくお願いします。
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noname#62864
回答No.2
理科系の場合には、修士の研究テーマというのは自分の力だけで決定できるものではありません。 したがって、実験方法などの細かいことまで面接試験で述べるのは無意味だとおもいます。 万一、聞かれたときのために準備しておくことはよいことでしょうが、細かく聞かれない限りは、どういう分野の研究を行いたいかを述べればいいでしょう。 具体的に聞かれた場合に、中味を深めていけばいいのではないでしょうか
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- 9ma
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回答No.1
修士ですよね。 面接の段階では、だいたいの分野でよろしいと思います。具体的な修論テーマは、何度か変わっていって、M1の終わりくらいにだいたいの輪郭が出来るという位の時間感覚でしょう。 あまり具体的に話して、つっこまれない方がよろしいでしょうね。
質問者
お礼
ありがとうございました。 少しホッとしました。 一応簡単にでも実験については答えられるようにして、それでもわからなかったら正直にわからないことを申し出ます。
お礼
ありがとうございました。 ここで質問していなかったら、 面接でがんばっちゃって実験方法まで説明→教授からつっこまれる→それ異常答えられない→気まずい・・となっていたかもしれませんww