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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:畳み込み積分と畳み込み演算)
畳み込み積分と畳み込み演算
このQ&Aのポイント
- 畳み込み演算とは何ですか?畳み込み和とは異なるのでしょうか?畳み込み積分との違いも教えてください。
- 畳み込み和と畳み込み積分の具体的な違いについて教えてください。また、式の変形で畳み込み和と畳み込み積分を互いに変換できるのでしょうか?
- 畳み込み和はFIRフィルタと関係があると聞きましたが、具体的にどのような関係があるのでしょうか?畳み込み積分の定義についても教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
勘違いしていました もっとシンプルです ディジタル信号や離散時間信号は xs(t)=Σ[n:-∞<n<∞]・x[n]・δ(t-n・T) と言う風に表されますから インパルス応答が hs(t)=Σ[n:-∞<n<∞]・h[n]・δ(t-n・T) の処理系を通すと出力は ∫dτ・xs(τ)・hs(t-τ) =∫dτ・xs(t-τ)・hs(τ) で表され離散時間系であっても積分形で表現できます ということでhl(t)なるものを癌が得る必要はありません
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- guuman
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回答No.1
畳み込みといったほうがいいでしょう 畳み込みについてはそんなに含蓄がある概念ではないので詳しくは無です ディジタル信号や離散時間信号は xs(t)=Σ[n:-∞<n<∞]・x[n]・δ(t-n・T) と言う風に表されますから 印パルス応答が hs(t)=Σ[n:-∞<n<∞]・h[n]・δ(t-n・T) の処理系を通すと hl(t)=Σ[n:-∞<n<∞]・h[n]・l(t-n・T) l(t)はt=0で1t≠0で0 として ∫dτ・xs(τ)・hl(t-τ) =∫dτ・xs(t-τ)・hl(τ) で表され離散時間系であっても積分形で表現できます
お礼
お礼が遅くなりまして、すみません。 つまり、離散時間系で畳み込みと言った場合、 積分形でもΣであっても、どちらの表現でもいいと言うことですね。 どうもありがとうございます。