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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パーミッションの謎)
なぜproftpからパーミッションが変更できるのか?
このQ&Aのポイント
- あるファイルがあり中にはパスワードが入っています。仮にこのファイルを/home/user1/.passとした後、root権限にてchown root.root /home/user1/.pass chmod 000 /home/user1/.passとしたファイルが、何故かproftpから削除できてしまうのですが一体これは何故なのでしょうか?ログインはrootでしているわけではなくて一般ユーザです。
- パーミッションの謎について質問です。あるファイルにはパスワードが入っており、root権限にて所有者を変更し、アクセス権限を削除しています。しかし、proftpからこのファイルを削除することができてしまいます。一般ユーザであるため、どのような設定や勘違いがあるのか教えていただきたいです。
- ルートユーザでなく一般ユーザであるにも関わらず、proftpからファイルの削除が可能な状態になっています。これはなぜでしょうか?ファイルにはパスワードが入っており、所有者をrootに変更し、アクセス権限も削除しています。何か勘違いや設定ミスがあるのでしょうか?詳しい方のご教示をお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
私の知っているのは古い UNIX で Linuxは実際に使ったことがないので、間違っているかもしれません。 UNIX ではファイルを削除するのに、そのファイルに対する書き込み権限は必要ありません。そのファイルのあるディレクトリに書き込み権限があれば削除できます。今回の例だと、/home/user1 に一般ユーザーが書き込み可になっているのではないでしょうか。
お礼
なるほど!。それで納得です。そういうものなのですね。 フォルダには書き込み可になってました。ありがとうございました!