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政治と教育

について、自分なりに考えたことがあります。 最近の例で言うと、衆議院が解散して、総選挙になりますが、 選挙を何のためにするのか、全くわからない! 政治家の言うことはさっぱり分からない! と当然の権利のごとく叫んでいる国民がいます。 教育の例で言うと、 授業が分からないから、学校が面白くない! 先生は、魅力のある授業をしてやる気を起こさせてくれない! とこれも当然の権利のごとく連呼する子供がいます。 権利ばかり一方的に主張しますが、これらの人々は、一体 どれだけ努力をしているのでしょうか? 政治について自分なりに勉強しているでしょうか? 授業を理解しようと自分なりに努力しているのでしょうか? 努力もしない人間がこんな主張をするのはどうなのかと 疑問に感じます。 そんな人は放っておいていいのではないのでしょうか? 皆さんの意見が聞きたいです。

みんなの回答

  • ipa222
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回答No.1

選挙に行かない人には、政治家は感心持ちません。 だから、その人に有利な法律は出来ません。 だけならいいですが、選挙に行く人に得になるように法律を作ると言うことは、損をする人が必要なわけです。 だから、選挙に行かないと、得にならないだけでなく、損をするようになっているのです。