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人材紹介と紹介予定派遣の違いについて教えて下さい
こんど勤務先の管理部門（マネージャークラス）で急に求人をかけることになったのですが、なにぶんはじめての仕事です。非常に初歩的な質問をさせて下さい。 現在、人材紹介と紹介予定派遣の２通りの手段を考えているのですが、それぞれ登録者層としてはどのような方が多いのでしょうか。 正直ある程度の実務経験を積んでいるマネージャークラスを希望しているので、人材紹介を利用した方がよいのかと思ったりしますが、どうでしょう？ どうも紹介予定派遣は、第２新卒ぐらいの方が登録するのではというイメージがあるのです（あやまったイメージかもしれませんが）。 マネージャークラスを希望される方でも紹介予定派遣を希望して応募する方は実際多いのでしょうか。実際の登録者層がよくわからないので判断に迷っています。 どちらの手段にせよ、年収の３割程度を手数料として内定後お支払いするのには変わりません。それならばより効果的な手段を考えたいと思います。 よろしくお願いします。
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こんにちは、 紹介予定派遣は、採用側と応募側双方が業務能力の確認期間を設けることであり、特に管理職とか第２新卒とは限りません。手数料も本人が払うのではなく、採用側が負担することもあります。いずれにせよ人材バンクへの登録（この場合は成約時に、登録者→バンクへ事前に取り決めた額を払う）とは異なりますので注意してください。 但し、ある程度の経験者（３５～４５才）なら、職歴や面接で、スキルや性格、考え方などは採用側もわかりますので、紹介派遣ではなく、試用期間付の正社員採用が事実上多いです。 このため、紹介派遣は２０代に多いと感じられたことと推測します。しかし、自力で職を探すのが困難な場合、紹介派遣の前提で派遣会社を利用するのも一つの有効な手段と考えます。 御参考になれば幸いです。
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- jyamamoto
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厚生労働省の機関で、ハローワークではなくて管理職層に焦点を当てた「人材銀行」をご存知でしょうか? 所在地連絡先一覧が掲載されたサイトを紹介しておきますから、問い合わせて見られたらいかがで使用か?
お礼
人材銀行ですか。存在は知っていましたが忘れていました（苦笑）。 さっそく週明けに問い合わせてみます。
お礼
ありがとうございます。 なるほど、ある程度の経験者なら人材紹介がベストですね。ただし、紹介予定派遣も考慮に入れておきます。