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passwd/shadowファイルの「smtp」ユーザーについて
メール/POPサーバーのpasswdファイルを別のマシンのもので上書きしてしまいました。 ユーザーはuseraddでとりあえず修復(所有権変更も)できたかと思ったのですが、その後バックアップしたファイルが見つかり比較したところ、passwdファイル、shadowファイルに「smtp」というユーザーが以前は登録されていました。 passwdファイル smtp:x:0:0:Mail Daemon User:/: shadowファイル smtp:NP:6445:::::: そこで以下のどの対応が好ましいのか教えていただけますか。 1) バックアップしてあったpasswd/shadowファイルで書き換え。UID変わってしまっているのでユーザーのメールファイルは所有権を変更。そのときの注意点は。 2) smtpユーザーを追加。 useradd -u 0 -o -d / -g 0 smtp vipw → (passwdファイル)→shadowファイル smtp:*LK*::::::: を smtp:NP:6445:::::: に変更。 (これで大丈夫なのか?) 3) このユーザーは不要なのでなにもしなくてよい。 使用環境は、 OSはSunOS 5.6 sendmailは 8.11.6 (以前にバージョンアップ) です。3)だとうれしいですが、いかがなものでしょうか。
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- e-marimo
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メールサーバが立ち上がってるんですよね? ならば3はありえないかと。というか動かないはず vi で shadow groupからsmtpを手動削除して useradd で追加し直しこれで正常に動くかをチェックし ダメなら所有権の見直しなどコツコツトラブルシュート ですかね。
お礼
ありがとうごうざいました。 別環境で構築し、該当するバージョンでは「smtp」は 不要なようだったので3で様子見しております。