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DOS変換とテキスト形式の違いについて
はじめまして。ちょっとわからない事があって書き込みしました。 仕事でWordの書類をDOS変換して写植の会社に渡すことになったのですが、DOS変換についてよくわからないのです。 とりあえず自分なりに調べた所、「どのOSでも使えるニュートラルな保存形式」らしいのですが、DOS変換とテキスト形式による保存とはまた違うのでしょうか? また自宅に持っているパソコンがMacOS10.3で、もし可能なら先程の仕事を自宅でもやりたいと考えているのですが、Macでテキスト形式保存したデータを問題なく使えるのでしょうか?ちなみにソフトはAppleWorks6、テキストエディット、ミミカキエディットが入っています。 お答え頂けると本当に助かります。 よろしくお願い致します。
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noname#39234
回答No.1
テキスト形式はプレーンテキスト形式とも言いますが 文字だけというのが定義とされています。 プレーンでないテキスト形式というのはあって たとえば、MS-DOSで言うエスケープシーケンスを含むテキストや TABやBSに相当する特殊文字を含むテキスト形式のことです。 このほか、テキスト形式には改行を示す文字が CRとLFの組合せで、主に三種類あります。 タイプライターに由来するもので CRは行頭に戻る、LFは次の行に進むことを意味します。 この三種類の違いは UNIX系,MS-DOS系,MacOS系の違いですから DOS変換では、MS-DOSに適合したCR+LFの形式のはずです。 DOS変換で良いはずですが、写植屋さんに確認するのが吉ですね。
お礼
写植屋さんに確認してみます。 ありがとうございました。