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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ボーデ(ボード)線図→伝達関数、ゲイン余裕)

ボード線図と伝達関数、ゲイン余裕についての疑問

このQ&Aのポイント
  • ボーデ線図のゲイン特性について説明しました。傾きや位相特性におけるゲイン余裕の求め方についても疑問があります。
  • 質問者は教科書でナイキスト線図を用いたゲイン余裕しか学んでおらず、ボーデ線図に関する知識に不安があります。
  • 伝達関数の求め方についても質問者は疑問を持っています。特に、傾きが出てしまった場合の求め方について迷っています。位相特性の求め方についても疑問があります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

最初から-20dB/dec傾きがあるということは、1/sがかかっています。(1/sのボード線図は傾き-20dB/decの直線になります。)10^0で更に傾きが-40dB/dec増えるのでボード線図は、 1/{s(s+1)^2} になると思います。 位相余裕については仰るとおり位相が-180となる周波数でのゲインが負ならばゲイン余裕があります。ゲイン余裕の値は絶対値と言うよりもマイナスを付けた値です。 ゲイン余裕が正なら安定、負なら不安定と言うことになります。

greenboy291295
質問者

お礼

そうだったんですか。いろいろ試したんですが、わからなくて・・・。 でもこれでなぞが解けました。 ありがとうございました。

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