※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:後納郵便の月額割引の仕訳について)
後納郵便の月額割引の仕訳について
このQ&Aのポイント
後納郵便の月額割引についての仕訳方法と勘定科目について教えてください。
後納郵便を利用して発送する場合、月額割引がある場合の仕訳方法と割引の勘定科目が知りたいです。
後納郵便の発送業務で月額割引を適用するための仕訳方法と適用する勘定科目について教えてください。
商品を代引で発送する業務を行なっております。
郵便で発送する場合は後納郵便を利用し、月末に一括払いしております。
発送数が多い場合は、月額料金の割引があります。
この場合、どのように仕訳し、割引の勘定科目をどうすればよいのでしょうか。
なお現在記入している方法は、日別に小包料金を[運賃]、
代引手数料を[支払手数料]の両方を、後納郵便の[未払金]に計上し、
月末の郵便用金支払の口座引落によって、[未払金]を減少させている形にしています。
とりあえず、割引分を[仕入割引]にしていますが、
商品の仕入でもないのに「仕入」を使ってよいのか疑問です。
「割引」ではなく「値引」を使った勘定科目もありますが、
説明を読むと商品に不具合があった場合に使用するようで、
今回の場合に該当しない気がします。
そもそも、仕入、売上以外の、経費の支払割引に対する
勘定科目は何になるのでしょうか。
そのような商売をされている方は多いと思いますが、どうされているのでしょうか。教えてください。経理初心者ですがよろしくお願いいたします。
お礼
そういった処理でよいのですか! 正に晴天の霹靂です。 マイナスにするという考えは全く出てきませんでした。 誠にありがとうございます。 しかも、こんなに早い回答を頂き感動しております。