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心霊写真について
よく幽霊は見える人、見えない人がいますが、どうして写真だと幽霊が写るのでしょうか?よく心霊写真特集みたいなのはありますが、なぜ目には見えないのに写真には写るのか不思議でたまりません。
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再びの書き込みですが 写真のおもしろびっくりテクニックの一つで鎌倉の大仏を手のひらにのせた 写真を撮ったり、富士山を持ち上げたように見える撮影があります。 現物の大きさや遠近感を実際とは違ったように見せることができるわけです 写真をそのまま見ると大仏の霊が手のひらに乗ったとか超能力とか なんとでも言えます 通信販売のカタログの写真を見て買ったが現物を見ると写真より貧相だった ことはありませんか、霊や超能力をかけたのでしょうか? 写真は実際がそのまま写ると思うのが根本的な間違いで無知です
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>>なぜ目には見えないのに写真には写るのか不思議でたまりません。 答え:目と写真では条件が異なるからです。 具体的には感じる波長域、レンズの枚数、構造、フィルムの出し入れ時の感光、など写真では失敗する可能性に溢れています。 そんな事より、そのような特徴を持つ霊の存在は確立された物理法則に矛盾します。 霊という実体が有り写真に写るとして、本当ならばそこに実態がある筈で、例えば空中に浮かぶとすれば気体かプラズマ以外に有りません。 しかし気体は気体、プラズマはプラズマであって霊では有りません。又そのような物が人間の顔の形を保っている事は物理法則に反します。さらに言えば勝手に現れたり消えたりという事も物理法則に反します。 まして音を出す、電灯をチカチカさせる、建物を揺らすなどと云う事は話にもなりません。
- demio
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カメラ内部の乱反射でフレアやゴーストが入って写ることがありますが これは現物では無いですから目で見えません 映画で西部劇の馬車の車輪が逆回転しながら前に走っているように見える 時がありますが、現物ではそう見えません。 一眼レフカメラで右から左に走る車と左から右に走る車は長さが違う写り がすることは知ってますか、 目で見たとおり写ってはいませんよ 心霊写真云々言う人は写真やカメラのことは知らないで講釈しています
- yomyom2001
- ベストアンサー率46% (763/1638)
私も基本的には、心霊写真とやらを信じてはいません。 ただ、目に見えないものは写真に写らない、というのはちょっと違うと思います。 例えば、ピストルから発射された弾丸なんて人間の目には見えませんよね。でもこれは本当は見えているんですけど、視覚神経(脳)がそれを識別できないだけだと思うんですね。 でも、カメラやビデオなどには弾丸が写ります。 また、暗闇でも赤外線フィルムを使えば、人間の目で認識できないものも写すことができます。 音でも同じように、人間の耳に聞こえない(聴覚神経が認識できない)ような周波数帯のものを感知できる機械が存在します。 だから霊が写ったり、霊の泣き声が聞こえたりする、とは言えませんけどね・・・。 神はそれを信じる人の心の中に存在する、という言葉があります。霊も同じようなものなのではないでしょうか?
- petit_chocolat
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シャッターを切る人に霊感があったり、 被写体に霊感がある人がいると、 霊が寄ってくるようですよ。
- nemosan
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実際に写真の勉強をすると分りますが、 シャッタースピードと露出やピントを調整するだけで 目には見えないものを写したり、歪めたり、 目に見えるものを写さなかったり出来ます。
- hijyousyudan
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心霊写真と呼ばれているモノの99.9%は、 「光の乱反射による失敗写真」 「影や木の枝を無理やり人の顔に見立てている」 「いたずら写真」 この3つに分類されます。 光学式カメラに、 目に見えないものが写るわけがありません。 まぁ、0.1%には科学で説明できないものが、 写っていたりするんですけどね(^^;