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SQLServerでSELECTを実行すると仮想メモリがなくなる
Microsoft SQLServer Ver.7をWin2000上で使用しています。 SQLServer上のデータベースにASPでアクセスしていたところ、今までは正常に動いていたのに、突然「システムの仮想メモリがなくなって来ています」というWindowsメッセージが表示され、システム全体が非常に重くなってしまいました。この重さは、再起動しない限り直りません。 調べてみたところ、ある特定のテーブル(table1とします)に対してSELECT文を実行すると、こうなるようです(SELECT文の結果も返ってきません)。 同じテーブルに対してのINSERTは、特にシステムが重くなることもなく正常に実行できました。 同じデータベース上にある他のテーブルに対しては、普通にアクセスできています。 この現象が発生するようになる前に行ったことといえば、table1と同じデータベース上にある別のテーブルtable2を、一旦削除して作成し直したことくらいです。 仮想メモリのサイズを増やしてみたりもしたのですが、何も変わりません。 テーブルアクセス時にだけこうなるので、テーブルの設定にどこかまずいところがあるような気がするのですが……。 メモリがなくなってしまう理由に、何か心当たりはないでしょうか? (SQLServerを使い始めて日が浅いので、用語や表現におかしなところがあるかもしれません。できましたら、それも指摘していただけるとうれしいです)
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- bin-chan
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回答No.1
table1のレコード件数はどのくらいあるのでしょうか? 索引(INDEX)が無いけど件数が多い、等の場合、検索に「時間がかかる」のかな?
お礼
その後同様の現象は発生しておらず、回答もないようなので締め切らせていただきます。 bin-chanさま、アドバイスありがとうございました。 (原因不明のままなので、ポイント発行は見送らせていただきます。ご了承ください)、
補足
現象が発生していた時点では、件数は1件でした(動作確認段階なので)。 索引はないです。 実は質問をした後、SQLServerに詳しい人が帰ってきたので見てもらおうとしたのですが、なぜか正常に動くようになっていました。 以後、現在まで再発していません。見てもらった人も、話を聞いただけでは原因はわからないと言っていました。 ただ、以前にも同じシステムを別サーバで動かしていて同じ状態になり、他のサーバ利用者に迷惑がかからないよう、サーバを変えたという経緯があります。その時も結局原因は不明でした。 ですから、またいつ同じ現象が発生するか、ちょっと不安です。