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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:H16年度決算諸表 役員の押印について)
H16年度決算諸表の役員押印について
このQ&Aのポイント
- H16年度の決算諸表について、役員の押印を取得する必要があります。しかし、役員の押印を受けるタイミングについて疑問があります。
- 具体的には、H16年度の役員一名交代、取締役会の計算書類(案)の承認、定時株主総会の日程が関係しています。役員の押印は、3月31日時点の役員から受けるか、4月1日以降の役員から受けるか選択しなければなりません。
- 個人的な見解としては、取締役会や定時株主総会で決算書類が承認され効力を持つため、役員の押印もその時点の役員に受けるべきだと考えていますが、裏付けがないため確認したいと思っています。
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その押印の目的は何なのでしょう?それによると思います。 決算書類の承認が目的であれば、取締役として決算諸表の承認印であれば、監査(監査役、会計監査人)に渡す直前だと思います。 従って、その場合ですと、4月25日の決算承認の取締役会開催時の取締役が妥当です。
お礼
jyamamoto様 早速のご回答、ありがとうございます。 決算書類に役員の押印をもらう目的に考えが 及びませんでした。 助かりました。