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あなたにとってのゲームの意義とは?

あなたにとってゲームとはどんな価値を持つものですか? 意義を教えてください 私の場合RPGに関して言えば達成感と感動です マイナーですがサンサーラナーガ2はいいRPGでした 超高難易度で攻略本がなければ自力クリアは 難しくあえてそれを自力で挑みゲームクリアした時の 達成感は言葉では言い表せられません 途中感動も多々あったのでかなり良かったです 他はレース・ボードゲーム・多人数プレイゲームに 至っては完全なる暇つぶしです 私にとってそれ以外の価値はありません アクション・格闘等は爽快感・ストレス解消 などでしょうかね・・・ 簡単でいいので回答お願いします

みんなの回答

noname#101556
noname#101556
回答No.11

5000年くらい前の祖先の生活を思い浮かべて見ました。 森の中で狩りをするなら、ただ獲物を追いかけるよりも相手の習性をよく知って欺いたり、ワナに掛けたりするほうが効果的です。さらに、一人よりもチームで役割を分担して待ち構えている仲間が仕留めたり、相手の動きに応じて役割を変えるなど臨機応変に動けば、さらに大きな収穫を得られたことでしょう。その都度、言葉に表せないような快感を得たと思います。不幸なことですが、似たことは人間同士の戦いにおいてもあったはずです。 神経を張り詰めてよく制御された、身体のすばしこい動き。それがもたらす相手・状況への作用の見極め。相手の行動を瞬時に予測して直感的に対処する快感。戦略的な神経の集中。直感による偶然への「賭け」。これらはすべて長い間、祖先にとって有利に生きるための能力で、これらにおいて優れた人たちの子孫が私たちだと思います。ゲーム的能力・ゲーム的情熱が満たされることに快感を得るように出来ているのだと思います。 カーレースのコンピュータゲームに夢中になったことがあります。街を歩いていて聞こえるエンジン音がゲームの中の音に聞こえました。仮想を現実と錯覚するのはバーチャルリアリティーですが、その逆の「リアルバーチャリティー」です。とても疲れました。 あの疲れの原因を考えてみました。祖先は激しく全身全霊でゲーム感覚を得ていたのに対し、私は0身全霊でした。今となってはあまりに大きなアタマと、指先など2・3の洗練された器官だけに集中して、腱鞘(けんしょう)炎のようになるのです。そこまで夢中になってしまうのは、かなり本源的な本能であるためでしょう。 やはり5000年前の祖先のように、ハーハーと息をしながら軽い怪我などの犠牲を払って、肉体を動かしてゲーム感覚を得るのが自然なのだと思います。特にそれが「健全」というのではなくて、私たちがそのように出来ているのだ、ということです。

  • jouonji
  • ベストアンサー率35% (5/14)
回答No.10

暇つぶし、現実逃避、完全に没頭できるもの。 私は今まで(ビデオ)ゲームに何千時間も費やしてきました。ついこないだまではゲーム会社で働いていたぐらいです。 そして私が思うこと。ゲームはまだまだ過渡期である。小説、映画と肩を並べることは出来ていない。 次世代ゲーム機が騒がれていますが、更にもう一つ先の世代で実写と変わらなくなるでしょう。人間の目でもう分からないのですから、そこでゲーム機としての開発は終了。あとはDSのように入力装置をいじるしかありません。その時点ではゲーム機は存在せず、全てネット経由の新たな形になるはずです。 脱線しましたが・・。もの凄く厳しい言い方をします。 これは過去の自分にも言いたい。 ゲームをすることは 無駄ではありません。それ以下です。ゲーム脳がどうとか言ってますが、半分正解、半分間違いですね。ゲームをすると、強制的に集中させられるため、いざ自分で集中せねばならないときに出来なくなります。実際私は物事に集中できなくなりました。 さて、もちろんゲームの中にはいいものもあります。サンサーラナーガ2?もちろん私もやりました。2回解きました。 しかし残念ながら、あの難しさは、製作者サイドに言わせると単に制作時点での納期に調整が間に合わなかっただけの怠慢です。中のファクターも昔のゲームの焼き増し。 私も以前は色々話題になれば飛びついていましたが、今思うと、本当によかったのはその中の10分の1程度ですね。もちろん当時はあなたと同じでそんなことおもいませんでしたが。 何よりゲームは時間をとられすぎます。その分得るものがあればいいのですが、同じ二時間でも映画を観るのと同じだけ得るものがあるゲームはなかなかありません。 結論。ゲームをするのはいいですが、選びに選んで下さい。ゲームをすればするほど、現実が如何に面白いかわかるんですけどね。

  • gruyere
  • ベストアンサー率40% (41/101)
回答No.9

こんにちは 最近はあまりやらなくなってしまいましたが、ちょっと前までは私もかなりのゲーマー(?)でした。変な言い方かもしれませんが、私はゲームで人生を学びました。 スーパーマリオは私のヒーローです。土管の中を通り抜け、一生懸命コインを集め・・。 でも私が一番気に入っているのは、彼が失敗する時です。ジャンプの目測をあやまり谷底へ落ちて行く~~。ああ失敗~!でもなぜか降り立ったところは岩壁のほら穴。そしてそこには宝箱があって、燦然と輝く宝が…。 人間はどうしても成功すること目標として生きるので、自分の意思で失敗することがなかなかできません。でも失敗からこそ得るものは多いと思うのです。だから偶然であれ失敗できた時は超ラッキーなんだなぁ~とこのゲームをやって思うようになりました。そしてそれが唯一宝箱を見つけるチャンスなのかなと思ったりもしてます。 あとレースゲームなんかでも同じような事を感じます。クラッシュしてコースアウトしてそこからどう立て直すかが腕の見せどころ。それまではサーキット上を華麗に(?)走る事だけが人生だと思ってました。でもこういうゲームをやるうちに、むしろコースアウトして立て直している間が、本当の人生(というか人生の味が分かる時)なのかなと思うようになりました…。      ・      ・ あとRPGなんかはストーリーが現実より一歩も二歩も進んでいて面白いものがありますよね。サンサラナーガ2は私も好きでしたけど、なぜか安いゲームになっていてとても不思議でした。 >簡単で・・だったのに長々書いてしまってすみません。(^^:)

回答No.8

こんにちは。HN/ユキ(22/女)です。 アクション・格闘系が多いです。 ストレス解消と達成感、やっていて楽しいからですね。 ネットでもシューティング系が多いです。 あと、リバーシや上海などのテーブル系をやります。適度に頭使うのでスッキリします。 RPG系は買いたいなぁ~と思っているのですが、いつも手が出ません。楽しそうなんですけどね…。

  • maco-v
  • ベストアンサー率20% (94/467)
回答No.7

こんばんは。 私にとってのゲームは・・・「ライフワーク」ですね。 いつもいつもゲームしてる訳ではないですし、 買っただけでやってないソフトもたくさんあるのですが、 自分とは切っても切れない相手です。 現実で苦しい時、特にRPGやSLGをやってると何も考えなくてよいので、その世界にハマれるので、 かなりの現実逃避と言うかストレス解消というか・・・気分転換になりますね。

  • A-OXIMA
  • ベストアンサー率38% (84/216)
回答No.6

簡単に言うなら、「未知との邂逅」ですね。 ゲームでも、本でも、漫画でも、 自分の知らない話ほど心躍らせてくれるものは、どれだけあるでしょうか。 実際、先を全く知らないゲームは3割増し楽しかったです(笑)

  • disease
  • ベストアンサー率18% (1239/6707)
回答No.5

重要な趣味ですね。 暇つぶしのときもありますが、感動させられるときもあり、勉強させられるときもあります。 基本的に映画・ネット・ゲームで十分ですね。

  • y_taco
  • ベストアンサー率25% (199/775)
回答No.4

ピンボールゲームが大好きです。 本当は実機で遊戯するのが一番なのですが、 最近すっかり影を潜めてしまったので・・・ 御理解される方は少ないと思いますが 盤面上に隠されたストーリーを一打一打紡ぐのは RPGに似ているかも知れません。 マルチボール時の興奮はパチンコで連チャンしているときより上です。 (しかも、うじゃうじゃボールがあるときにフリッパーでボール止めて  レーン狙ったりするなんて離れワザも気持ちイイ) マルチボール中にマルチボール権利をつくり 最後の一個でまたマルチボール突入すると興奮は 絶頂に変わります。 あ~、くだらないことに熱く書き込んでしまった。 長文失礼しました。

  • gugux
  • ベストアンサー率16% (68/413)
回答No.3

オンラインゲームでは、単純に楽しいというのと、他の人の観察です。人間ウォッチャーツールでしょうか? そこにはいろいろな人が居るので、何をしているのか見ているだけでもけっこう楽しかったりします。 私はどちらかというとオンラインゲームでも単独プレイが多いので、他ユーザーを高度なAIをもつNPC = Non Player Character扱いです。← すごいな(w

  • vrog003
  • ベストアンサー率17% (6/35)
回答No.2

私はゲームを趣味にしています。 私にとってゲームとは、二つの側面を持ちます。 勝負事である面と、楽しむものである面です。 真剣勝負での、相手の思考を読み、自らの出来る限りの事を成して戦う高揚感。 ネタをひねり出して、漫才のように物語を紡ぎだす楽しさ。 いずれも相手のあることで、また、これが可能なゲームも少ないですが、かつて、その様な舞台に立てたことは、この上も無い幸せです。 ゲームに遊ばれているいるうちは、単なる暇つぶしですが、ゲームを遊んで、何かを紡ぎだせるようなら、ゲームを創造の手段としたということでしょうか。 なにかを紡ぎだすことが前提で、私にとってゲームは、小説や映画やスポーツ等と同等の、人生の糧であると言えます。

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