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アルミのすり傷って、自分で直せる?

購入直後のアルミ材に傷をつけてしまいました。アルミ材は縦筋の入った、ぺたっとした感じではない表面です。傷はすり傷で深くはありませんが、よく見ると目立ちます。色はシルバー系で、同じ色のスプレーは見つけましたが、果たして自分でして元通りになるのかどうか、初めてなのでよくわかりません。皆さん、ご自分で補修するときはどうしておられますか?やはりスプレーだけでは厳しいですか?コンパウンドとかは使えるのでしょうか?どうかよろしくお願いします。

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  • umakiti
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.5

傷ついた部分に瞬間接着剤を塗って 乾くまで待って目の細かい紙やすりやコンパウンドで平らに削ると目立たなくなります それでも目立つなら その上からスプレーすると良いでしょう 瞬間接着剤がパテの代わりになります

tibimaru725
質問者

お礼

この方法、使わせてもらいました!結局、目の細い紙やすりでアルミの線に沿って丁寧にこすって細かめの傷を落とし、それでも残る深めの部分に接着剤を塗り、乾いた状態でコンパウンドで滑らかにしました。おかげでかなりぱっと見はわからない状態にできました。ありがとうございました。 今回みなさんには貴重な助言をたくさん頂けて、感謝しています。おかげさまで知識が浅い私でも何とか補修することができて、とても助かりました。ポイントを発行できなかった方、すみませんでした。でもいろんな意見が聞けて非常に参考になりました。本当にありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.4

こんばんは。 白っぽいシルバーでは難しいかもしれませんが・・。 以前、車についた線状のひっかき傷をクレヨンのような専用の補修材で直したことがあります。 白い傷の部分にだけ塗料が乗るような仕組みの補修材で、タッチペンやスプレーより目立たず簡単に直せたので感激した記憶があります。

tibimaru725
質問者

お礼

クヨンみたいなものがあるんですね。今回は使いませんでしたが、また機会があったら試してみたいと思います。ありがとうございました。

noname#107878
noname#107878
回答No.3

 アルミサッシの部材のようなアルミ合金の型押出し材の着色は、そのほとんどがアルマイト加工によって表面に酸化皮膜を付ける工程で蓚酸など化学薬品を加えるなどして化学発色をさせたものであり、また一部のアルミ製品では、アルミ材に元々ある微小なピンホールに染料を染込ませた後、この穴を熱湯で封口処理したものもありますが、いずれにせよ、これらは塗装の類ではありません。  しかし、ほんの一部製品では塗装を施したものもないわけでもありません。  まずこの違いを確かめて下さい。どこか目立たない部分で試してみてシンナーで溶ければ塗装ということになりますが。  塗装でないとなれば、通常の塗料による修復は、もちろん不可能ではないまでも、そのテクスチャーが表面処理独特の光沢と異なり、ある角度で見た場合にそれが目立つことがあります。  ただし、同じ塗料を塗る方法でも、サッシメーカーなどにはサッシの補修用塗料を持っている可能性がありますので、わたしも詳しくは知りませんが、どこかの社名を入力してアフターサービスの窓口を検索し、このような塗料を入手できるかどうか問い合わせてみるのもひとつの手ではないかと思います。  もし、ラッカーなど通常の市販の塗料を使用する場合は、できるだけ薄く溶いたものをキズの部分だけ乾いては塗り、乾いては塗りと、三度、四度と重ねてみて下さい。  塗装を重ねるということは、見かけを目立たないように出来るという利点のほか、乾燥した塗料に残るピンホールを重ねた塗料によって互いに塞いでしまうことで、耐食性も高まることを期待してのことです。  それでもご満足いかないばあいは、残念ながらその部材全体の塗装という、他の方のご回答の方法しか残りませんが、こうする前に部分塗装を試みても上手く行けばメッケもの、失敗しても元々で問題はないと思います。  ただし、アルミ材は比較的塗装が密着し難いこともありますので、すくなくとも素材をまず丁寧に清拭しておいて下さい。  よく、塗装の前処理としてサンドペーパーなどを使用することがありますが、この場合は後々のことを考えて、素材の仕上の感じを損なうほどの下地処理はしない方がいいのではと思います。  

tibimaru725
質問者

お礼

試してみたところ、塗料のないアルマイト加工のものであると思われました。janvierさんのおっしゃられた通り、だめもとで部分補修を試み、何とか見られる形になりました。細部まで丁寧に説明してくださって、ありがとうございました。

  • astro95
  • ベストアンサー率58% (45/77)
回答No.2

表面処理部分を傷つけた場合(浅い傷)は、クリアーのスプレーを吹き付けます。 これで消えない場合は傷が深いと言うことになり、 補修専門の業者以外では修復不可能です。 ご自身で修復となると、全面的にスプレー塗装してしまうしかないでしょうね。

tibimaru725
質問者

お礼

ありがとうございました。比較的浅いものがほとんどだったので、全面スプレーをしなくても、目立たなくすることはできました。

  • sentatoku
  • ベストアンサー率51% (105/205)
回答No.1

■アルミ建材の表面は通常の塗料ではなく「蒸着」という表面加工をしている場合がほとんどです。ですので、部分的に塗装しても元通りにはならず、かえって目だってしまいます。 ■しょうがないので、シルバーでも着色でも、アルミ材全部を塗装して目立たなくするか、というところです。

tibimaru725
質問者

お礼

ありがとうございました。傷をつけるまでアルミがこんなに補修しにくいものとは知りませんでした。これからはもう少し大切に扱いたいと思います。