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昇進について
企業や組織によって色々と異なるとは思いますが, 一般的には定年の時までにどのくらいの役職にまで昇進するものなのですか?? やはり大きな組織では課長や部長などになれるのはごくごく一部なのですか?? 教えてください.
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こんにちは、 「一般的な解」ならば、簡単な計算できます。 全員40年勤務で、常に4000人の会社で常に100人が管理職だとします。管理職の滞在年数がみんな最後の一年だけなら、全員なれます。 条件を変えれば、統計計算が必要になり面倒にはなりますが、1%とか10%とかという「数学的な答え」を出すことはできます。 ところが、この計算どおりにならないのが会社というものでして、比率を考えたり、他社の様子を聞いたりしてもあまり意味がありません。 「平社員より、課長が、課長よりも部長の方が年収が多い」という常識も、すでに常識ではなくなってますし、世の中には、管理職以上の収入のある平社員も大勢いると思います。「部長職や課長職の地位は忙しいだけで魅力がない」という若手社員は、どこの会社も増えていると聞いてます。 御参考になれば幸いです。
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- o24hi
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回答No.1
こんにちは。 職員一万人規模の役所です。 約2/3は、「平」で退職されます。
質問者
お礼
ご解答を頂きまして,ありがとうございました.
お礼
ご解答を頂きまして,ありがとうございました. とても参考になりました. 出世するだけが現在では目標ではなくなっているのかもしれないですね.