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「筆記体小文字の・・」と「g]
小学校の算数で重さに使われるgとタイプライターのgは形が大きく違います。起源の時代について、筆記体のジーまた団子2個の上に点のジーと言い分ける以外に適切な表現法を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
参考 URL は,フォントベンダのライノタイプ社のサイトです。そこから「FONT FINDER」→「FONTIDENTIFER」とすると,フォントの特徴についての質問に答えていくと,どんなフォントがその特徴に合っているかを調べられるサービスがあります。 その中に,「G の小文字はどんな形状ですか?」という質問が出てきます。選択肢に, - One storey(一層,一階建て) - Two storey(二層,二階建て) とあります。 「団子 2 個に点」と言われているほうは,「二階建ての g」のほうでしょう。 ほかには,この「団子 2 個に点」のほうを,「eyeglass g」(めがねを横に倒した形に似ている)と呼ぶこともあります。
- 参考URL:
- http://www.linotype.com/
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- bloomers_daisuki
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回答No.1
タイプライタのgは、クーリエ(Courier)体(フォントの名前)。 質問者さんがいう「小学校の算数で重さに使われるg」は、(一般的には)ローマン(Roman)体。 他には、ゴシック(gothic)体もあります。 Word等で、いろいろなフォントを見てみましょう。