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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:遠近両用か中近両用、メガネを作るならどちらがよいでしょうか?)
遠近両用か中近両用、メガネを作るならどちらがよいでしょうか?
このQ&Aのポイント
- 老眼になったため、メガネを作ることを考えています。メガネを使う場面では、手元が見えづらく裁縫や読書、パソコン作業が少し苦痛です。そこで、遠近両用か中近両用のメガネを作るか迷っています。
- 外出する際はメガネを使っていて特に問題はありませんが、将来は遠近両用のメガネが必要になると予想しています。遠近両用を早く慣れるために作るべきか、それとも今のうちに中近両用を作るべきか悩んでいます。
- 現在のメガネの度数は球面R-4.25 L-4.00、乱視R-0.25 L-0.25で裸眼だと0.05以下です。経験者の方の意見を聞かせていただきたいです。
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noname#40716
回答No.1
コンタクトレンズを外した状態で使う眼鏡としてお話いたします。 用途が「裁縫・読書・パソコン」ですからストレートに考えれば、これはもう中近両用がいいでしょう。 しかしこれらのことが仕事なのか家事や趣味の範疇なのかということも問題で、仕事なら長時間に及んだりかなり集中力を要すると考えるならば、やはり「ちょっとお裁縫を・・・」とか「軽くインターネットでも・・・」という場合とは疲労の度合いや近業に必要な視力なども違ってくるものです。 ですからその方にとって近業の重要性や年齢、老眼の度合いなどを考慮して加入度(簡単に言えば老眼の強さ)を変えて、少し遠めも見える程度(3~4m)の度数設定にしてみたり、レンズ設計の違うメーカーの中近を選択したり・・・と小技を使います。 また遠近に慣れておくという考え方も正解で、加入度が弱くて済む若いうちほど遠近に慣れやすいのは当然のことです。 ただし中近に比べると近業にはやや不向きですね。 どうもどれが正解かということでもないように思いますが、やはり眼鏡店で遠近、中近、近近などすべて試せるお店に行き、納得できるまで掛け比べてみるのがいいでしょう。
お礼
ありがとごさいます。 いままでのメガネでは裁縫と書きましたがせいぜいポタン付け程度、でも今までのメガネでは糸が通らないのです。またマニキュアも塗りづらくなってきて、これは老眼鏡を作るしかないと思ったのです。 とりあえず外出するにはいままでのもので十分なので、室内用に手元から3mくらいがよく見えるようなメガネを検討します。 ところでやっぱり眼科で処方箋を書いてもらう方が良いのでしょうか? 会社や家の近所になかなか眼科がないのでちょっと大変なのですが...