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ポップミュージックの曲展開について
Aメロ→Bメロ→サビ→ Aメロ→Bメロ→サビ→ 間奏→伴奏軽めのサビ(ココ重要)→サビ(半音あがる場合も) …という曲がTVで流れてると「またこのパターンか」という印象を受けるのですが、 このポップミュージックに見られる黄金パターンが始まったのは誰がいつ頃始めたんでしょうか?
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noname#25358
回答No.1
どうも、昭和期にレコードが復旧しだしてからみたいですよ。 それ以前だと『Aメロ→Bメロ→サビ』を繰り返すパターンが多く、大正以前では『Aメロ→サビ』を繰り返すパターンが多かったみたいです。 2番のあとに間奏が入るパターンは、メディアが発達して「テレビでは聴けないロングバージョン」という考え方が登場してから出始めたみたいです。