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技術系アウトソーシング
現在就職活動中の者です。 技術系の会社を希望していますが、どうしてもアウトソーシングの会社が多いです。 現在、技術系のアウトソーシングではクリ○タルグループがほとんどというのが現状みたいです。 いいウワサ・悪いうわさ等いろいろ聞くのですが、実際のところこの業界はどうなのでしょうか? 詳しい方のご回答よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは、派遣者を仲間として正社員と平等に受け入れる立場の者です。 別の方の同様の質問にも、同じように答えましたが、 アウトソーシングの営業担当者次第です。 就職者の希望を聞かずに(あるいは、聞くフリだけをして)、とにかく派遣先と契約を取りかわす事のみに集中する者がいる反面、自分がノルマ不足で、上層部から睨まれても、技術者の個性を活かすことに熱心な支店長とか営業担当者とか。 これは、会社とかグループの問題ではなく、営業所長の人間性や、そこの担当者の資質の差だと思います。 不幸にも、悪い担当が営業担当者となった者は悪く言いますし、良い担当者と良い派遣先に出あった技術者は、正社員以上に活き活きしてます。 残念ながら、両者を見分ける手段は、私も試行錯誤中です。中途半端な回答ですが、お役になれば幸いです。
その他の回答 (1)
そういう会社の利益構造を考えてみてください。 アウトソーシング会社(以下A)にとってのお客様は、働く人(以下U)の実際に働く会社(以下X)です。 仮に XがAに払う金額=70万円/月とすると、 AがUに払う金額=35万円/月くらいになります。 つまり70-35=35万円/月がAの取り分になり、ここからAの営業員に払うお金やその他の必要経費、会社としての利益をとるわけです。 ごく簡単に乱暴にいうと、お金の面だけでみれば、Aはピンハネをしているわけです。できればこういう業態そのものがなくなってほしいものです。 今後働こうという人には、私個人としては絶対にやめておいたほうがいい、次の職場までの一次しのぎならいいけれど、とアドバイスしたいと思っています。
お礼
なるほどなるほど。 自分の担当営業次第だということですね。 これからはその辺も視野にいれていきたいと思います。 貴重なご意見をありがとうございました。