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終身医療の終身払いについて
現在30代後半の男です。 6年前に終身の生命保険に医療保障をつけたものに入りました。 私:65才払い込みで入院1万円(4日免責),但し75歳まで 妻:60才払い込みで入院8千円(4日免責),但し80歳まで 当時は無かったのですが、最近は医療も終身タイプが出てきたのでこちらへの移行を検討しています。 ただ家のローンもあるので、あまり金額upもしたくなく「現行金額と同等程度」での選択肢としては 1.上記現状のまま 2.終身医療保障の終身払い(免責なし) の2択となりそうです。 医療保障の終身払いという考え方について感覚が身につかず、色々と検討中です。 みなさまの考え方やアドバイスをいただけると助かります。 よろしくお願いします。
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- doctor_money
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回答No.1
終身医療保険といえど短期払いの方が老後は楽です。 保険料upが嫌というのであれば、終身払いも仕方ないですね。 老人医療費が無料で無くなった現在、ある年齢で入院保障が無くなってしまうのは、やはり不安です。 金額についても、日額1万円は最低限必要と考えます。(入院実費15,200円/日) 1入院あたりの支払い限度日数にも気をつけてください。 1入院あたりの平均日数は63日、3年以上の長期入院も全体の30%以上あります。