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IPv6トンネリングの場合の帯域について

現在MAX10Mの帯域でキャリアとインターネット接続を契約しています。 これからIPv6トンネリングを追加契約したいと思っています。 この場合IPヘッダにIPv6トンネリングの分が加わるので実質的に帯域が減ると思っていいですか? ちなみにv6トンネリングを使ってもペイロード部分の帯域は今までのv4の時と同等の帯域を保証します!みたいなサービスを提供しているキャリアは存在するのでしょうか? 教えて頂けましたら幸いです。

みんなの回答

  • mii-japan
  • ベストアンサー率30% (874/2820)
回答No.2

ユーザとのアクセス回線以外(この部分も)は、統計的多重化を行っておりますので、保証などできないと思います(現状インターネット部はベストエフォーとです) せいぜい、その業者のネットワークの範囲内、それも期待値を示せる程度しょう

v6-okada
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 それでは10M占有で契約していてIPv6トンネリングサービスを追加する場合は、「IPヘッダのオーバーヘッド部分は我慢してくださいね。ただし10M占有なので10Mに近い値は提供しますよ。」と言われているという理解でよろしいですか? よろしくお願い申し上げます。

  • mii-japan
  • ベストアンサー率30% (874/2820)
回答No.1

IPv4のTCP/IPヘッダにIPv6のIPヘッダ他が付加されますから、パケット中の有効(?)データ率は減少します 伝送速度は,IPv4と代わらないわけですから、実効速度は数%低下するはずです ただ、このような場合「帯域」と言う表現が適切なのどうか 普通は「実効速度」になると思います

v6-okada
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 2番目にご質問させて頂いた「IPv6トンネリングを追加契約頂いた場合は、「実効速度」をIPv4の時と同等の速度で保証します!」みたいなサービスを提供しているキャリアをご存じですか? やはり大体のところはヘッダも含めた全部の帯域を保証する形でしかサービスされてないと思った方がいいのでしょうか? お手数をおかけしますがよろしくお願いします。

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